■ 学歴（学位）
| 1. |
1990/04～1992/03 |
福岡大学 経済学研究科 社会工学 修士課程修了 経済学修士 |
| 2. |
1994/04～1998/03 |
東京工業大学 理工学研究科 社会工学 博士後期課程修了 博士（工学）(社会工学) |
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■ 職歴
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1. |
2020/04～ |
愛知学院大学 総合政策学部 総合政策学科 教授 |
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2. |
2021/04～ |
愛知学院大学大学院 総合政策研究科 総合政策専攻 教授 |
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■ 学会発表
| 1. |
2022/09/25 |
小規模大学における比較からみた大学生の環境意識の規程要因について（日本環境共生学会第25回（2022年）学術大会） |
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■ 所属学会
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1. |
1990/04～ |
日本都市計画学会 |
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2. |
1991/04～ |
土木学会 |
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3. |
1991/04～ |
日本オペレーションズリサーチ学会 |
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4. |
1992/04～ |
日本地域学会 |
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5. |
2013/04～ |
∟ 理事 |
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6. |
1993/04～ |
日本建築学会 |
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7. |
1993/04～ |
日本不動産学会 |
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8. |
1994/04～ |
地理情報システム学会 |
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9. |
1994/04～ |
日本マーケティングサイエンス学会 |
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10. |
1998/04～ |
日本計画行政学会 |
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11. |
2018/04～2022/03 |
∟ 中部支部・幹事 |
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12. |
2022/04～ |
∟ 中部支部・副支部長兼幹事長 |
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13. |
2010/04～ |
日本環境共生学会 |
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14. |
2010/04～2014/03 |
∟ 理事 |
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15. |
2014/04～ |
∟ 常務理事 |
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■ 著書・論文歴
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1. |
2022/12 |
論文 |
インドネシアの小学校における伝統芸能を取り入れた防災教育の成功要因は何だったのか : 多文化共生・多世代共創のニアス島モデル 和光経済 55(2),43-50頁 （共著） |
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2. |
2022/06/03 |
著書 |
New Frontiers of Policy Evaluation in Regional Science |
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3. |
2021/03 |
論文 |
小規模文系大学における学生の主体的な 学修の規程要因について:学生と大学の関わりに着目して 環境共生 37(1),36-54頁 （共著） |
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4. |
2019/08 |
論文 |
河川に関わる法律の体系化 計画行政 42,51-58頁 （共著） |
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5. |
2017/09 |
論文 |
SDGsと環境意識研究 環境共生 31,1-2頁 （単著） |
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6. |
2017/03 |
論文 |
ログリニアモデルを用いた環境意識と住民属性の分析～台湾・宜蘭県の高校生の保護者を対象に～ 環境共生 30,55-64頁 （共著） |
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7. |
2015/09 |
論文 |
DEMATEL法による台湾自動車産業におけるCSR普及要因の分析－自動車組立·自動車部品4社を事例として 環境共生 27,23-32頁 （共著） |
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8. |
2015/02 |
論文 |
河川整備計画における公聴会公述人の意見が傍聴人に与える影響の計測と評価 計画行政 38,29-36頁 （共著） |
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9. |
2014/11 |
論文 |
中等教育における実践的な公民科教育方法 : 模擬裁判を通じたPBL教育の在り方 名古屋産業大学論集 24,57-66頁 （共著） |
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10. |
2014/03 |
論文 |
失敗事例からみた大学教育におけるインターンシップの課題 名古屋産業大学論集 23,9-15頁 （共著） |
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11. |
2014/03 |
論文 |
住民の「場所感覚」が都市の居住評価に与える影響に関する実証研究 : コンパクトシティ政策に対する「まちづくり心理学」的視点 名古屋外国語大学現代国際学部紀要 10,113-126頁 （共著） |
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12. |
2014/01 |
論文 |
ゲーミング・シミュレーションによる公聴会傍聴人の意見変化の計測～スーパー堤防を題材として～ 環境共生 24,13-22頁 （共著） |
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13. |
2013/05 |
論文 |
宜蘭県の住民の環境意識の計測 日本台湾学会会報 15,55-68頁 （共著） |
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14. |
2012/09 |
論文 |
Isolation and Characterization of Bacterial Isolates Algicidal against a Harmful Bloom-forming Cyanobacterium Microcystis aeruginosa Biocontrol Science 17(3),107-114頁 （共著） |
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15. |
2011/09 |
論文 |
大規模データを用いた都市形態が与える社会的絆への影響に関する研究―コンパクトシティ政策導入に伴う社会環境への影響を見据えて― 地域学研究 41,219-233頁 （共著） |
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16. |
2010/09 |
論文 |
これからの大学教育のあり方～社会人基礎力養成の観点から（名古屋産業大学の取り組み）～ 中部圏研究 (172),51-57頁 （共著） |
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17. |
2010/04 |
論文 |
GISと社会統計を用いた学修方法の試み 統計 61(4),10-15頁 （単著） |
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18. |
2009/11 |
論文 |
高潮被害と避難行動予測 CDIT 28,10-11頁 （共著） |
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19. |
2009/10 |
論文 |
大都市近郊における駅前商業集積地に対する住民意識の把握－形態素解析によるテキスト解析の事例 地域学研究 39,503-519頁 （共著） |
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20. |
2007/06 |
論文 |
応急仮設住宅の配分計画手法の構築と検証 : 神奈川県小田原市におけるケーススタディ 日本建築学会計画系論文集 (616),121-128頁 （共著） |
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21. |
2004/12 |
論文 |
回遊特化係数による消費者回遊行動に対する来街交通機関別インパクトの計測 地域学研究 34(3),261-274頁 （共著） |
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22. |
2003/12 |
論文 |
商店街を中心とした街づくりとマイクロデータ 統計 54(12),12-18頁 （単著） |
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23. |
2003/11 |
論文 |
大都市近郊居住地における災害時の在留者数の推計 地域安全学会論文集 (5),177-182頁 （共著） |
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24. |
2003/05 |
論文 |
The information dependability for evacuee on multi-agent based simulation model. Proceedings of 4th Workshop on Agent-Based Simulation 64-69頁 （共著） |
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25. |
2002/12 |
論文 |
中国・上海における消費者の買物行動特性 -消費者行動ダイアリー調査(2001.3)にもとづく実証分析- 地域学研究 32(3),211-236頁 （共著） |
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26. |
2002/12 |
論文 |
津波避難対策のマルチエージェントモデルによる評価 日本建築学会計画系論文集 (562),231-236頁 （共著） |
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27. |
2002/11 |
論文 |
マルチエージェント型避難モデルの特性評価 地域安全学会論文集 4,57-63頁 （共著） |
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28. |
2002/07 |
論文 |
エージェントモデルによる災害時避難行動シミュレーションの試み－湘南海岸における事例－ オペレーションズ・リサーチ 47(7),447-452頁 （共著） |
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29. |
2001 |
論文 |
機会費用による中心商業地河川の価値の計測の試み －北九州市都心紫川への消費者回遊行動アプローチの応用－ 地域学研究 31(1),323-337頁 （共著） |
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30. |
1998 |
論文 |
来街頻度に基づく販売額予測非集計回遊マルコフモデルの提案－小倉都心商業地区への適用－ 日本都市計画学会論文集 30,349-354頁 （共著） |
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31. |
1993 |
論文 |
来街者調査ベースポアソン回帰集客数予測モデルの提案とその応用：小倉都心再開発に伴ういり込み客数および消費者回遊行動パタンの変化予測と評価－ 日本都市計画学会論文集 30,523-528頁 （共著） |
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32. |
1992 |
論文 |
説明変数を含んだマルコフチェインモデルによる都心再開発に伴う回遊行動の変化予測 日本都市計画学会論文集 27,439-444頁 （共著） |
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