■ 専門分野
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■ 学歴(学位)
1. |
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立命館大学 社会学研究科 応用社会学専攻 博士課程修了 博士(社会学) |
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■ 職歴
1. |
2011/04~2015/03 |
岐阜大学 男女共同参画推進室 |
2. |
2015/04~2023/06 |
愛知学院大学 教養部 教養部本属 講師 |
3. |
2023/07~ |
愛知学院大学 教養部 教養部本属 准教授 |
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■ 学会発表
1. |
2022/02/20 |
親から成人子への非経済的支援におけるきょうだい効果 |
2. |
2020/01 |
NFRJ18を用いた成人親子間の育児支援の分析(NFRJ18全体研究会) |
3. |
2018/03 |
計量分析のための各種社会調査の方法と特徴について(関西ソシオロジ-研究会) |
4. |
2017/09 |
実親からの育児支援ときょうだい構造――出生順位ときょうだい数による検討(関西ソシオロジ-研究会) |
5. |
2017/01 |
育児期の女性の就業とサポート関係(NFRJ08成果本研究会) |
6. |
2015/10 |
育児期有配偶女性に対する実親からの育児支援(科学研究費研究会(研究課題番号:25380358)) |
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■ 所属学会
1. |
2006/06~ |
関西社会学会 |
2. |
2007/07~ |
日本社会学会 |
3. |
2009/04~ |
日本家族社会学会 |
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■ 著書・論文歴
1. |
2023/03/25 |
論文 |
質的データを利用した授業改善の有効性――計量テキスト分析を用いた探索的分析―― 70(3),1-15頁 (単著) |
2. |
2023/02/25 |
論文 |
成人子のきょうだい構成と親からの育児支援 70(1・2合併号),1-13頁 (単著) |
3. |
2020/05 |
その他 |
書評 菊池夏野著 『日本のポストフェミニズム--「女子力」とネオリベラリズム--』 フォーラム現代社会学 (19),113-115頁 (単著) |
4. |
2017 |
論文 |
実親からの育児支援に対するきょうだい構造の効果 社会学研究 99,37-55頁 (単著) |
5. |
2016/06 |
著書 |
育児期の女性の就業とサポート関係 『日本の家族1999‐2009――全国家族調査[]NFRj』による計量社会学 163-185頁 (共著) |
6. |
2013 |
その他 |
岐阜大学男女共同参画推進室におけるメンター制度活動について 全国大学保健管理協会 東海・北陸地方部会報告書 21-22頁 (単著) |
7. |
2011/06 |
論文 |
教育階層と格差意識・社会活動・社会的ネットワーク――地域と暮らしについての意識調査データからみる教育による分断をめぐる現状と課題 47(1),299-313頁 (共著) |
8. |
2010/12 |
論文 |
既婚女性の就業とサポート・ネットワーク――多項ロジットモデルによる就業形態とネットワークの比較分析 立命館産業社会論集 46(3),125-141頁 (単著) |
9. |
2010/04 |
論文 |
女性の社会参加と性別役割意識――非市場型社会参加における『ケア』」の選択 家族社会学研究 22(1),64-76頁 (単著) |
10. |
2010/03 |
論文 |
女性のケア意識と家事分担満足感――伝統的性別役割意識とケア意識の違いに関する実証的検討 45(4),105-121頁 (単著) |
11. |
2006/12 |
論文 |
現代女性の就労・家族・地域生活――京都市女性調査データにみる女性の仕事と家庭をめぐる現状と課題 立命館産業社会論集 42(3),143-164頁 (共著) |
12. |
2005/12 |
論文 |
無作為抽出(ランダムサンプリング)による社会調査実施の手続き――京都市の女性調査から 立命館産業社会論集 41(3),175-184頁 (共著) |
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■ 講師・講演
1. |
2014/02 |
男女共同参画の現状について(岐阜県羽島市) |
2. |
2014/03 |
ワークライフバランスを実現するための相互支援(岐阜地方検察庁) |
3. |
2015/01 |
ライフスタイルをみなおそう~仕事も家庭も子育ても~(岐阜市) |
4. |
2015/05 |
男女共同参画の実現とワーク・ライフ・バランス(半田市) |
5. |
2016/02 |
ワーク・ライフ・バランス実現のための相互理解―伝わるコミュニケーションとは―(半田市) |
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