教員情報 - 牧野日和 | 愛知学院大学

■ 専門分野

耳鼻咽喉科学, 脳神経外科学, リハビリテーション医学, 摂食嚥下障害学　（キーワード：摂食嚥下リハビリテーション）

■ 主要学科目

嚥下障害概論・各論

■ 学歴（学位）

1.

2009/04～2013/03

愛知学院大学歯学部大学院歯学研究科口腔外科学博士課程修了博士（歯学）(口腔先天異常学)

■ 職歴

1.	2024/02～	愛知学院大学健康科学部健康科学科教授
2.	2023/04～2024/01	愛知学院大学健康科学部健康科学科准教授
3.	2018/10～	愛知学院大学大学院心身科学研究科健康科学専攻准教授
4.	2018/10～2023/03	愛知学院大学心身科学部健康科学科准教授
5.	2013/04～2018/09	愛知学院大学心身科学部健康科学科講師

■ 学会発表

1.	2023/04/20	人生最終段階の口腔ケア（第20回日本口腔ケア学会学会総会・学術大会）
2.	2022/09/15	認知症高齢者の摂食嚥下リハビリテーション（日本言語聴覚士協会全国研修会）
3.	2022/06/23	リハビリテーション医療における口腔ケア（第59回日本リハビリテーション医学会学術集会）
4.	2022/04/23	摂食嚥下機能と嚥下食との対応（第19回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
5.	2022/04/23	口腔ケアにおける一般人の認識に関する調査－第 1 報 2020 年調査報告－（第19回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
6.	2022/01/16	「認知症高齢者の食支援－良い亡くなり方を支えるケア－（愛知県言語聴覚士会　成人分野専門研修会）
7.	2021/06/12	人生最終段階の食支援のあり方（第58回日本リハビリテーション医学会学術集会）
8.	2021/06/19	肢体不自由がある子どもへの摂食嚥下ハビリテーション（第22回日本言語聴覚学会総会学術総会）
9.	2021/04/28	口腔ケアの介助による腰痛を回避しよう　～バイオメカニクスの基礎と姿勢（第18回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
10.	2021/04/18	食べるためのリハビリテーション　～多職種の視点と連携（第18回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
11.	2021/04/28	摂食嚥下リハビリテーションにおける多職種連携（第18回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
12.	2021/04/17	Relations among Dementia, Motivation for Activities of Daily Living, and Tongue coating Report on the study into the relationships among dementia, motivation, and tongue coating at healthcare facilities for elderly people（第1回国際口腔ケア学会）
13.	2021/03/30	高齢者の栄養マネジメントについて（データヘルス推進特命委員会　データに基づく科学的介護・栄養等WG）
14.	2021/03/13	お口のリハビリテーション　最期まで口から食べられるために（第６回日本健康レクリエーション学会）
15.	2021/03/28	食べられる？食べられない？認知症高齢者の立場からみるトータルアプローチ
16.	2021/02/14	人生最終段階の食支援　お食い締め（第55回大分県言語聴覚士会研修会）
17.	2021/02/12	人生最終段階の食支援　お食い締め
18.	2021/02/06	エンドオブライフの食支援　～食支援から死生学と人生会議を考える～（地域包括ケアシステム後援会）
19.	2020/11/03	みとり期の食を支えるアプローチ　～お食い締め（愛知県保険医協会　歯科地域医療研究会）
20.	2020/10/25	人生最終段階の食支援（第8回東海口腔ケアフォーラム）
21.	2020/10/25	嚥下調整食とフードスタディ（第8回東海口腔ケアフォーラム）
22.	2020/10/25	内視鏡検査でみる咽頭の構造と機能（第８回東海口腔ケアフォーラム）
23.	2020/10/25	摂食嚥下のメカニズム（第8回東海口腔ケアフォーラム）
24.	2020/09/27	その食形態は対象者の口に合っていますか？～online～（口腔機能管理研修会）
25.	2020/09/03	言語聴覚士における病期ごとの口腔ケアの実際と課題（第17回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
26.	2020/09/03	ここまで変わった　摂食嚥下リハビリテーションの世界（第17回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
27.	2020/09/02	日常生活自立度と舌苔有無との関連調査（第17回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
28.	2020/02/16	お食い締め、みとり期の摂食嚥下障害支援の在り方（第12回呼吸ケアと誤嚥ケア学会）
29.	2019/08	その食形態は対象者の口に合っていますか？（公益社団法人日本精神科病院協会日本精神科医学会職種認定制度講座）
30.	2019/07	Validation study for Language ENvironment Analysis system (LENATM）in Japanese（第８回日本栄養改善学会東海支部会学術総会）
31.	2019/04	「口腔ケアから始める食支援」－多職種で食べる口をつくる支援を－（日本口腔ケア学会学術集会　名古屋）
32.	2019/03	ライフサイクルでみる摂食嚥下障害者の支援（日本言語聴覚士協会　青森県言語聴覚士会）
33.	2019/03	食べなくなった認知症高齢者の支えかた（日本言語聴覚士協会　石川県言語聴覚士会）
34.	2019/03	摂食嚥下リハビリテーションの最新の知識と実際　食べなくなった認知症高齢者の支えかた（日本歯科衛生士協会　福井県歯科衛生士会）
35.	2019/02	フードスタディからはじめよう（日本言語聴覚士協会　石川県言語聴覚士会）
36.	2019/02	摂食嚥下リハビリテーションの最新の知識と実際　食べなくなった認知症高齢者の支えかた（日本薬剤師会　兵庫県薬剤師会）
37.	2019/01	人生最終段階の食支援　お食い締め（日本言語聴覚士協会　九州地区言語聴覚士会）
38.	2018/12	その食形態は対象者の口に合っていますか？（日本歯科医師会　佐賀県歯科医師会）
39.	2018/12	摂食嚥下障害者の評価　～より妥当性の高い評価を目指して（日本言語聴覚士協会　愛知県言語聴覚士会）
40.	2018/11	その食形態は対象者の口に合っていますか？　食べなくなった認知症高齢者の食支援（日本歯科医師会　沖縄県歯科医師会）
41.	2018/11	摂食嚥下リハビリテーションの最新の知識と実際（日本歯科衛生士協会　三支部歯科衛生士会）
42.	2018/06	ライフサイクルでみる摂食嚥下障害者の支援（日本言語聴覚士協会　岐阜県言語聴覚士会）
43.	2018/04	陥りやすい誤解を解く！摂食嚥下のメカニズム（第15回日本口腔ケア学会学術大会）
44.	2017/09	訪問診療におけるリハビリテーション栄養の効果に関する研究～第２報　脳血管疾患患者に対する診療経過～（日本歯科衛生士学会第12回学術大会）
45.	2016/09	訪問診療におけるリハビリテーション栄養の効果に関する研究～多系統萎縮症患者に対する診療経過～（日本歯科衛生士学会第11回学術大会）
46.	2015/09	最期は自宅で～地域連携で最期まで食を支える～（日本摂食嚥下リハビリテーション学会第21回学術大会）
47.	2015/07	VCFS患者の言語治療に関する報告　第9報　―口腔領域先天異常・言語症状と全身疾患との関連-（第55回日本先天異常学会学術集会）
48.	2015/06	摂食嚥下障害領域の養成教育に関する研究　愛知学院大学学生への意識調査、講義や実習がもたらす影響（第16回日本言語聴覚学会総会・学術大会）
49.	2015/05	VCFS患者の言語治療に関する研究　第7報　合併症と言語症状の関連（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
50.	2015/05	愛知学院大学附属病院言語治療外来部門における発達検査・知能検査の実施状況に関する報告（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
51.	2015/05	継続的な嚥下訓練により経口摂取量の増加を認めた一例（第16回日本言語聴覚学会総会・学術大会）
52.	2015/05	言語聴覚士による聴覚判定と各種検査の判定結果との一致に関する研究　第1報（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
53.	2015/05	言語聴覚士を目指す学生の口蓋裂言語治療に対する意識調査　第1報　将来の希望進路から（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
54.	2015/05	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第9報:終助詞表現の発話者印象への影響要因（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
55.	2015/05	口唇・口蓋裂児と両親に対する計量心理学的研究　第10報：出生前診断の告知における母親の心理（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
56.	2015/05	口唇口蓋裂児に対する離乳食指導の実際（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
57.	2015/05	死んでもいいから焼き肉が食べたいＨさんへの支援　「リスクマネジメント」から「クオリティマネジメント」へ（第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会）
58.	2015/05	能力開発と口蓋裂言語治療を組み合わせた早期言語訓練システム　第4報　母親心理のアンケート（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
59.	2015/05	腹話術法を応用した構音訓練の実用に向けた研究　第2報　予備調査：発話明瞭度と会話明瞭度（第39回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
60.	2015/04	Pilot study: speech therapy　applying ventriloquism（American Cleft Palate Craniofacial Association's 72nd Annual Meeting and Symposium）
61.	2015/03	VCFS患者の言語治療に関する報告　第6報　―口腔領域先天異常と合併症との関連―（第24回日本有病者歯科医療学会学術大会）
62.	2014/07	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第6報　－VCFS患者に対する訓練経験（日本先天異常学会第54回学術集会）
63.	2014/06	言語聴覚士による口腔ケア　コンセンサスカンファレンス（第11回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
64.	2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第2報　−摂食・嚥下領域の調査‐（第15回日本言語聴覚学会総会・学術大会）
65.	2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第3報 -口蓋裂言語-（第15回日本言語聴覚学会総会・学術大会）
66.	2014/06	腹話術技法を応用した構音訓練の実用化に向けた研究　第1報　－予備調査：腹話術における発語明瞭度－（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
67.	2014	Opitz症候群の一例（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
68.	2014	Van der Woude症候群に関する基礎的臨床的研究　第３報（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
69.	2014	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第５報ＶＣＦＳ患者に対する訓練実施経験（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
70.	2014	言語聴覚士国家試験出題基準に関する検討　第１報口蓋裂言語に関する問題（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
71.	2014	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第６報呼気鼻漏出による子音の歪みにおける音声印象（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
72.	2014	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第７報声門破裂音における終助詞表現による音声印象（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
73.	2014	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第８報（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
74.	2014	口腔ケアによる口腔機能・精神機能の改善効果に関する研究（第11回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
75.	2014	歯科衛生士国家試験問題からみる口腔ケア教育の傾向（第11回日本口腔ケア学会総会・学術大会）
76.	2014	吹き戻しを利用した呼気測定器による鼻咽腔閉鎖機能評価の可能性に関する研究　第１報市販の拭き戻しの再現性（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
77.	2014	能力開発と口蓋裂言語治療を組み合わせた早期言語訓練システム　第２報家族の満足度等の評価（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
78.	2013	口蓋裂言語訓練への我々の現状と展望‐より良い訓練を目指して‐（第37回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
79.	2012	Complications and results from speech terapy of patients with VCFS at Aichi Gakuin Universtiy Hospital（Velo-Cardio-Facial Syndrome Educational Foundation）
80.	2012	Present state of Speech Therapy related to Cleft Palate Speech in Japan（Cleft2012 7th Viennial world cleft lip and palate congress,International Cleft Lip and Palate Foundation）
81.	2012	Telepracticeの訓練成果と今後の展望（第24回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
82.	2012	愛知学院大学言語治療部門における.Velo-Cardio-Facial 症候群（VCFS）患者の言語治療に関する報告　３報　合併症状と言語治療成績の実態調査（日本先天異常学会）
83.	2012	愛知学院大学言語治療部門におけるVCFS患者の言語治療に関する報告　２報　声門破裂音を中心とした実態調査（日本口蓋裂学会）
84.	2012	愛知学院大学附属病院言語外来部門における口蓋裂言語治療マニュアル（第24回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
85.	2012	言語聴覚士養成校における口腔ケア教育-学生へのアンケート結果からの検討-（第24回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
86.	2012	言語聴覚士養成校における口腔ケア教育効果の検討（第９回日本口腔ケア学会総合学術大会）
87.	2012	口蓋裂言語の発話速度による一般人の認知に関する研究（第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
88.	2012	口蓋裂言語の発話速度による一般人の認知に関する研究　第二報：発話明瞭度1.5と発話速度による音声認識調査（第24回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
89.	2012	口唇口蓋裂に関する疫学研究（第52報）2010年の調査を中心として（第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
90.	2012	披裂パターン法を用いた口唇口蓋裂患者の家族内発言に関する疫学的研究（第36回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
91.	2011	Telepractice for children with cleft palate speech -No.2- Hypernasality, glottal stop and distortion from nasal emission（Cleft 2011 International Cleft Lip and Palate Foundation）
92.	2011	The Perception of Cleft Palate Speech by Variations In Speech Speed -First Report:Articulation Distortion From Nasal Emission（Cleft 2011 International Cleft Lip and Palate Foundation）
93.	2011	Velo-Cardio-Facial Syndrome Educational Foundationアジア・アフリカ支部の活動に関する報告（第51回日本先天異常学会学術集会）
94.	2011	愛知学院大学歯学部付属病院言語治療外来患者の実態調査〜第２報　疾患分布を中心として〜（第23回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
95.	2011	口蓋裂言語に対する印象に関する研究（第35回日本口蓋裂学会学術集会）
96.	2011	口蓋裂言語に対する印象に関する研究への遠隔言語訓練を用いた海外医療援助の検討（第22回歯科保健医療国際協力協議会学術大会）
97.	2011	口蓋裂言語の発話速度による一般人の認知に関する研究　第三報：呼気鼻漏出による子音の歪みがある児の、発話明瞭度と発話速度との関連調査（第23回日本小児口腔外科学会総会・学術大会）
98.	2011	口蓋裂児への遠隔言語訓練成果（第35回日本口蓋裂学会学術集会）
99.	2011	口蓋裂児ヘの遠隔言語訓練成果（第35回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
100.	2011	口腔ケアによる口腔機能・精神機能の改善効果に関する研究　第２報　介護老人保健施設における利用者の口腔状態と認知症及び自発性機能に関する調査報告（第８回日本口腔ケア学会総合学術大会）
101.	2011	口唇・口蓋裂に関する疫学調査　第50報-2009年東海地区（愛知・岐阜・三重）の調査報告（第51回日本先天異常学会学術集会）
102.	2011	歯科衛生士学生の安全管理に関する意識調査（第８回日本口腔ケア学会総合学術大会）
103.	2010	The second report: Investigation into the awareness of Cleft Palate Speech; - An assessment of articulation distortion, glottal stop and palatalized articulation（CLEFT2010 ICPF, 6th Congress of International Cleft Palate Foundation）
104.	2010	健常成人の発語明瞭度と異聴傾向の特徴（第77回愛知学院大学歯学会学術大会愛知学院歯学会）
105.	2010	口腔ケアによる口腔機能・精神機能の改善に関する研究　第１報　老人保健施設における口腔と構音の実態調査（第７回日本口腔ケア学会総合学術大会）
106.	2010	歯科衛生士学生の口腔ケアに関する調査　―第2報―（第７回日本口腔ケア学会総合学術大会）
107.	2009	Investigation into the Japanese awareness of Cleft Palate Speech;Investigation into the Japanese awareness of Cleft Palate Speech;- An assessment of articulation distortion-（11th International Congress on Cleft Lip and Palate and related Craniofacial Anomalies-cleft-, Proceeding of CLEFT2009）
108.	2009	モンゴル国における口腔先天異常疾患関連遺伝子解析研究と国際協力（第46回日本小児外科学会学術集会）
109.	2008	国際協力と口腔先天異常疾患関連遺伝子研究（第19回歯科保健医療国際協力協議会学術集会）
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■ 所属学会

1.	1999/04～	日本言語聴覚士協会
2.	2012/06～2018/06	∟ 生涯学習部
3.	2018/06～	∟ 教育部
4.	2000/04	日本摂食嚥下リハビリテーション学会
5.	2007/04～2022/03	日本口蓋裂学会
6.	2009/04	愛知県言語聴覚士会
7.	2009/04	日本口腔ケア学会
8.	2016/04～	∟ 言語聴覚士部会長
9.	2010/04	日本音声言語医学会
10.	2013/04	日本嚥下医学会
11.	2014/04	日本咀嚼学会
12.	2014/06	日本訪問リハビリテーション協会
13.	2021/03～	日本健康レクリエーション学会
14.	2022/10～	日本エンドオブライフケア学会
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■ 社会における活動

1.	1992/08～	医師会・歯科医師会・薬剤師会・看護師会・理学療法士協会・介護士協会ほか主催の、一般講演，基調講演，教育講演等
2.	2015/06	摂食嚥下基礎研究
3.	2019/12	食べなくなった認知症高齢者の支え方

■ 著書・論文歴

1.	2023/05/01	論文	肢体不自由を有する対象者へのレクリエーションの危険性に関する研究 ―重度脳性麻痺児へのレクリエーション活動報告― 日本健康レクリエーション学会 18(1),65-72頁（共著）
2.	2022/10/26	論文	訪問リハビリテーションにおける人生最終段階の食支援のありかた訪問リハビリテーション研究 1,7-12頁（単著）
3.	2022/04/01	論文	人生最終段階における食支援の研究～お食い締め実践報告健康レクリエーション研究 17(11),85-97頁（単著）
4.	2021/12/31	論文	口腔ケアに関する一般人の認識調査～第１報　2020年調査報告日本口腔ケア学会雑誌 16(1),47-50頁（共著）
5.	2022/03/01	論文	高齢者の食べる機能の特徴公益社団法人　日本介護福祉士会 27(1),18-21頁（共著）
6.	2021/12/01	論文	習慣性顎関節脱臼の高齢者に顎外固定装置AGOキャップ装着後の直接訓練が奏功した一症例日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 25(3),259-266頁（共著）
7.	2021/10/01	論文	人生最期の食を支援する看取り期の食支援の実際公益社団法人　日本栄養士会雑誌 64(1),14-15頁（単著）
8.	2020/12/10	論文	回復期リハビリテーションにおける経管栄養の離脱要因に関する検討～認知関連行動アセスメント（CBA）の有効性～愛知学院大学論叢　心身科学部紀要 16,13-24頁（共著）
9.	2021/03/31	論文	その食形態は対象者の口に合っていますか兵庫県歯科衛生士会学術誌 33,12-18頁（単著）
10.	2022/01/01	その他	家で施設で。「調理展開」で最期まで食べるを支える～地域で支えるこれからの嚥下食（嚥下調整食）とはナースマガジン 16頁（単著）
11.	2021/10/01	その他	嚥下調整食の設定は難しいナースマガジン 37,10頁（単著）
12.	2021/07/01	その他	「食べる」をめぐる３つの機能と嚥下調整食がめざすものナースマガジン 36(17) （単著）
13.	2020/09/01	論文	お食い締め、人生最終段階の食支援の在り方呼吸ケアと誤嚥ケア 13(1),10-18頁（単著）
14.	2020	論文	触覚過敏を有する高齢者の嚥下障害への脱感作療法の効果 ―口腔ケアに難渋する症例への対応― 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌 24(1),38-46頁（共著）
15.	2020/03	論文	閉口障害を有する高齢嚥下障害者の口腔環境の評価と口腔ケアの効果日本口腔ケア学会雑誌 14(2),12-18頁（共著）
16.	2020/09/27	その他	市販品を活用した食支援　低栄養・脱水から始まるフレイルの予防ケアマネージャー 10,32-33頁（単著）
17.	2019/08/27	その他	市販品を活用した食支援　嚥下機能の評価と嚥下調整食ケアマネージャー 9,30-31頁（単著）
18.	2019/01	著書	今日の治療指針2019　－構音障害（共著）
19.	2018/10	著書	最期まで口から食べるために❷　胃ろうから経口摂取を始める・看取り期を支えるお食い締め支援（単著）
20.	2018/09	論文	言語聴覚士による口腔ケアの実績と課題言語聴覚研究 64(10),148-154頁（共著）
21.	2018/09	その他	脳卒中の病態と栄養管理のポイントニュートリションケア 11(9),8頁（単著）
22.	2018/08	論文	人生最期の食支援を問う「お食い締め」死から生まれるもの看護技術 64(10),57-67頁（単著）
23.	2018/03	論文	胸部食道癌術後における重度嚥下障害の病態とリハビリテーション心身科学 10(1),55-62頁（共著）
24.	2018/03	論文	神経発達障害における行動特性・聴覚処理と認知機能の多様性に関する検討心身科学 10(1),63-76頁（共著）
25.	2018/03	その他	良い医師、よい病院、よい治療法命の質に思いをはせて・・・人生最後の食事「お食い締め」婦人公論 103(6),36-39頁（共著）
26.	2017/10	論文	歯科医師が知っておくべき嚥下食の知識日本歯科医師会雑誌 70(7),33-41頁（単著）
27.	2016	論文	22q11.2欠失症候群 (Velo-Cardio-Facial症候群) 患者の合併症・言語症状に関する報告愛知学院大学歯学会誌 54(2),71-77頁（共著）
28.	2015	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究 - 第5報終助詞表現が発話者の印象に及ぼす影響に関する予備調査 : 健常音声における発話者印象 - 53(2),77-83頁（共著）
29.	2012	論文	口蓋裂術後声門破裂音に対する一般人の聴覚印象評価に関する研究愛知学院大学歯学会誌 50(2),53-58頁（共著）
30.	2011	論文	口腔腫瘍切除後患者の発話特徴と顎義歯の効果音声言語医学. 52(3),217-224頁（共著）
31.	2017/02	著書	最期まで口から食べるために❶ 「むせ込み」「誤嚥性肺炎」を繰り返す　食形態の変更のタイミング（単著）
32.	2012/01	著書	今日の治療指針2012　－構音障害 1290-1291頁（共著）
33.	2016/12	著書	言語聴覚士のための基礎知識臨床歯科医学・口腔外科学　第２版（共著）
34.	2015/07	著書	口唇口蓋裂Ｑ＆Ａ　１４０医歯薬出版株式会社（共著）
35.	2017/01	その他	「食べられない」を予防する体操リビング新聞オリジナル　ごっくん７（単著）
36.	2016/04	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア　第１回～食支援における介護職の役割（単著）
37.	2016/05	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第２回　食べる支援に欠かせない基本的な心得①　～食べる支援の考え方（単著）
38.	2016/06	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第３回　食べる支援に欠かせない基本的な心得②　～食べるメカニズムを理解する（単著）
39.	2016/07	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第４回　食べる支援に欠かせない基本的な心得③　～「食べるメカニズム」のとらえ方（単著）
40.	2016/08	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第５回　食べる支援を成功させる具体的方法①　～意識（覚醒）する（単著）
41.	2016/09	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第６回　食べる支援を成功させる具体的方法②　～注意する（単著）
42.	2016/10	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第７回　食べる支援を成功させる具体的方法③　～食べ物か否かを見極める（単著）
43.	2016/11	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第８回　食べる支援を成功させる具体的方法④　～食べるか否かを決定する（単著）
44.	2016/12	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第９回　食べる支援を成功させる具体的方法⑤　～口に取り込む（単著）
45.	2017/01	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第１０回　食べる支援を成功させる具体的方法⑥　～「口に取り込む」を支援する（単著）
46.	2017/02	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第１１回　食べる支援を成功させる具体的方法⑦　～口に入れる前（先行期）の支援のまとめ（単著）
47.	2017/03	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第１２回　食べる支援を成功させる具体的方法⑧　～口の中で食塊に調える（口腔準備期）（単著）
48.	2017/04	その他	介護職のための「食べる」機能を維持するケア第１３回　食べる支援を成功させる具体的方法⑨　～食塊を飲む/集積（単著）
49.	2015/04	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　１（単著）
50.	2015/05	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　２（単著）
51.	2015/06	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　３（単著）
52.	2015/07	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　４（単著）
53.	2015/08	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　５（単著）
54.	2015/09	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　６（単著）
55.	2015/10	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　７（単著）
56.	2015/11	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　８（単著）
57.	2015/12	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　９（単著）
58.	2016/01	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　１０（単著）
59.	2016/02	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　１１（単著）
60.	2016/03	その他	加工食品でできる簡単やわらか食　食べる人にも作る人にもやさしいレシピ　１２（単著）
61.	2013/06	その他	「口から食べる」を支援する摂食・嚥下の機能を維持するケアおはよう21　８月号 24(9),11-27頁（共著）
62.	2013/08	その他	「口から食べる」を支えるケア第一回　口から食べることの大切さおはよう21　9月号 24(11),60-63頁（単著）
63.	2013/09	その他	「口から食べること」を支えるケア第2回　全身の運動機能を維持させようおはよう21　8月号２４(１３),62-65頁（単著）
64.	2013/10	その他	「口から食べる」を支えるケア第３回　口の機能を維持させようおはよう21　12月号 24(14),64-67頁（単著）
65.	2013/11	その他	「口から食べる」を支えるケア第４回　「生きる力」を支えよう！おはよう21　1月号 24(15),60-63頁（単著）
66.	2013/12	その他	「口から食べる」を支えるケア第５回　口の動きをとりもどす（単著）
67.	2014/01	その他	「口から食べる」を支えるケア第6回　のどの働きをとりもどす（単著）
68.	2014/02	その他	「口から食べる」を支えるケア第7回　胃ろうから常食へ　チーム力で「とりもどし」（単著）
69.	2014/03	その他	「口から食べる」を支えるケア第8回　みとり期は命を学ぶ機会（単著）
70.	2014/04	その他	「口から食べる」を支えるケア第9回　最期に母の手料理を！（単著）
71.	2014/05	その他	「口から食べる」を支えるケア第10回　最期はお母さんらしく　～きっかけは羊羹から（単著）
72.	2014/06	その他	「口から食べる」を支えるケア第11回　お食い締めがもたらす効果（単著）
73.	2014/07	その他	「口から食べる」を支えるケア第12回　「口から食べる」ということ　連載を終えるにあたって（単著）
74.	2016/04	論文	口から食べる支援～お食い締めの観点から～訪問リハビリテ―ション学会 6(1),17-23頁（単著）
75.	2016/08	論文	終末期における食支援のポイント ❸食支援看護技術 62(10),38-41頁（単著）
76.	2009	論文	構音障害を呈した片側性口唇口蓋裂児の口蓋形態　非接触型三次元形状記測装置による評価愛知学院大学歯学会誌 47(1),7-16頁（共著）
77.	2016/03	論文	高齢者における口腔乾燥の主観的・客観的評価と嚥下機能に関する研究日本口腔ケア学会雑誌 6(1),156-159頁（共著）
78.	2016/03	論文	誤嚥性肺炎における嚥下造影検査の定量的・定性的解析心身科学 8(1),27-41頁（共著）
79.	2010	論文	口唇口蓋裂児の言語発達　第１報　口唇口蓋裂児機能性構音障害のＷＰＰＳＩ知能診断検査による評価愛知学院大学歯学会誌 48(１),15-20頁（共著）
80.	2010	論文	口唇口蓋裂児の言語発達　第２報　乳幼児精神発達診断法（０～２歳児）とＷＰＰＳＩ知能診断検査（４歳児）による分析愛知学院大学歯学会誌 48(1),21-26頁（共著）
81.	2010	論文	言語聴覚士を目指した動機・時期に関する研究　高校卒業者と大学卒業者の比較愛知学院大学歯学会誌 48(4),367-373頁（共著）
82.	2011	論文	口腔ケアと摂食嚥下機能、発声発語機能に関する研究　第一報　老人保健施設における口腔内状態と摂食嚥下機能および発声発語機能との関連調査報告日本口腔ケア学会誌 5(1),39-45頁（共著）
83.	2011	論文	歯科衛生士学生の口腔ケアに関する調査　第２報日本口腔ケア学会誌 5(1),12-15頁（共著）
84.	2011	論文	口腔腫瘍切除後患者の発話特徴と顎義歯の効果日本音声言語医学会誌 52(3),217-224頁（共著）
85.	2012	論文	認知症と日常生活動作の自発性および舌苔付着との関連　老人保健施設における認知症と自発性、舌苔との関連調査報告日本口腔ケア学会誌 6(１),51-57頁（共著）
86.	2012	論文	The Perception of Cleft Palate Speech by Variations in Speech Speed,First Report Articulation Distortion from Nasal Emission The Aichi Gakuin Journal of Dental Science 25,pp.9-16 （共著）
87.	2012	論文	口蓋裂術後声門破裂音に対する一般人の聴覚印象評価に関する研究愛知学院大学歯学会誌 50(2) （共著）
88.	2008	その他	口ほどモノを言う?!　実務に役立つ口腔知識　口腔の基礎知識　口腔内細菌とむし歯介護支援専門員 10(6),58～59頁（共著）
89.	2009	その他	お口の音頭だよ（共著）
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■ 講師・講演

1.	2002/03	摂食嚥下障害のリハビリテーション（島根県川本町）
2.	2003/01	ことばの発達を考える（島根県益田市）
3.	2003/03	摂食嚥下障害のリハビリテーション（島根県川本町）
4.	2003/03	摂食嚥下障害者の食事（島根県川本町）
5.	2003/07	摂食嚥下障害のリハビリテーション（島根県松江市）
6.	2003/10	食べる飲む機能の理解と障害者への支援を考える（島根県木次町）
7.	2004/07	摂食嚥下障害のリハビリテーション
8.	2004/09	『摂食嚥下障害のリハビリテーション（茨城県水戸市）
9.	2004/10	食べる飲む機能の理解と障害者への支援を考える（島根県雲南市）
10.	2005/02	住みよい街づくり（島根県益田市）
11.	2005/02	摂食嚥下障害のリハビリテーション（島根県益田市）
12.	2005/03	食べる飲む機能の理解と障害者への支援を考える（島根県雲南市）
13.	2005/10	摂食嚥下障害のリハビリテーション（島根県益田市）
14.	2005/12	ごっくん７　食べられるワケ（島根県益田市）
15.	2006/03	高齢者の嚥下機能向上について（島根県大田市）
16.	2007/03	高齢者の嚥下機能向上について（島根県大田市）
17.	2008/12	ごっくん７　食べられるワケと食べられないワケ（岡山県岡山市）
18.	2009/02	ライフサイクル命のバトン死から生まれるもの（広島県尾道市）
19.	2009/08	ごっくん７　食べられるワケと食べられないワケ（大分県大分市）
20.	2009/08	脳トレ神話にだまされるな（広島県尾道市）
21.	2009/11	病は口から（広島県庄原市）
22.	2010/02	ごっくん７　食べられるワケと食べられないワケ（広島県福山市）
23.	2011/05	ダメと言われても最後まで食べたい人に効く話（名古屋市）
24.	2011/07	ダメと言われても最後まで食べたい人に効く話（福岡市）
25.	2011/08	ダメと言われても最後まで食べたい人に効く話
26.	2011/10	ダメと言われても最後まで食べたい人に効く話（福岡市）
27.	2012/03	ダメと言われても最後まで食べたい人に効く話（岡山県津山市）
28.	2012/03	ダメと言われても食べたい人に効く話（愛知県半田市）
29.	2012/03	ダメと言われても食べたい人に効く話（愛知県安城市）
30.	2012/06	摂食嚥下のメカニズム（愛知県春日井市）
31.	2012/12	口腔機能基礎学（名古屋市）
32.	2013/03	ダメと言われても食べたい人に効く話（愛知県東海市）
33.	2013/07	重症児の摂食嚥下支援（愛知県春日井市）
34.	2013/09	最期まで食べたい人へ（兵庫県西宮市）
35.	2013/10	「口から食べる」を支えるケア　看取り期（福岡市博多区）
36.	2013/10	口から食べる支援について（名古屋市守山区）
37.	2013/10	重度心身障害者のコミュニケーション（愛知県春日井市）
38.	2014/09	「口から食べる」を支えるケア（釧路市）
39.	2014/11	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（札幌）
40.	2014/11	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（大阪市）
41.	2014/12	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（東京）
42.	2014/12	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（大阪市）
43.	2014/12	「口から食べる」を支えるケア（北海道女満別町）
44.	2014/12	認知症と食事（北海道女満別町）
45.	2015/01	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（仙台市）
46.	2015/01	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（福岡市）
47.	2015/01	職種間連携（東京都）
48.	2015/02	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（広島市）
49.	2015/02	食べる機能障害と嚥下調整食提供の実際
50.	2015/03	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（名古屋市）
51.	2015/03	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（金沢市）
52.	2015/03	「口から食べる」を支えるケア
53.	2015/04	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（東京都）
54.	2015/04	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（札幌市）
55.	2015/05	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（鹿児島市）
56.	2015/05	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（神戸市）
57.	2015/05	摂食嚥下機能とその獲得（名古屋市）
58.	2015/06	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（福岡市）
59.	2015/06	職種間連携（仙台市）
60.	2015/07	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（大阪市）
61.	2015/07	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（大阪市）
62.	2015/07	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（那覇市）
63.	2015/07	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（さいたま市）
64.	2015/07	最期まで口から食べるを支えるケア（広島市）
65.	2015/07	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（福岡市）
66.	2015/08	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（仙台市）
67.	2015/08	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（横浜市）
68.	2015/08	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（名古屋市）
69.	2015/08	最期まで口から食べるを支えるケア（愛知県豊明市）
70.	2015/08	最期まで口から食べるを支えるケア
71.	2015/09	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（盛岡市）
72.	2015/09	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（愛媛県松山市）
73.	2015/09	「口から食べる」を支えるケア（愛知県東郷町）
74.	2015/09	「口から食べる」を支えるケア（愛知県豊明市）
75.	2015/09	口から食べる支援を成功させるコツ（広島市）
76.	2015/09	口から食べる支援を成功させるコツ（東京都）
77.	2015/09	最期まで口から食べたい　-お食い締めの実践-（西宮市）
78.	2015/09	食べるを支える嚥下調整食と支援法（愛知県東郷町）
79.	2015/09	食べるを支える嚥下調整食と支援法（西宮市）
80.	2015/09	食形態と食機能の対応．実技を多くし、明日から使える講演を実施（大阪市）
81.	2015/09	多職種で支える摂食・嚥下ケア　-「お食い締め」最期に食べたい物はなんですか－（熊本市）
82.	2015/10	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（神戸市）
83.	2015/10	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（金沢市）
84.	2015/11	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（東京都）
85.	2015/11	ライフサイクルでみる摂食嚥下障害の支援（札幌市）
86.	2015/11	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（広島市）
87.	2015/11	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（名古屋市）
88.	2015/11	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（札幌市）
89.	2015/12	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（北海道旭川市）
90.	2015/12	最期まで食べるためのコツ（名古屋市）
91.	2016/01	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（那覇市）
92.	2016/01	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア
93.	2016/01	お食い締め-人生最期の食事を支えるアプローチ-（茨木県水戸市）
94.	2016/02	口から食べる支援を成功させるコツ（京都市）
95.	2016/02	口から食べる支援を成功させるコツ（盛岡市）
96.	2016/02	口から食べる支援を成功させるコツ（仙台市）
97.	2016/02	最期まで口から食べる
98.	2016/02	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（名古屋市）
99.	2016/03	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（青森県八戸市）
100.	2016/03	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア
101.	2016/03	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（大阪市）
102.	2016/03	介護に生かす心理学の基礎知識（西宮市）
103.	2016/03	口から食べる支援を成功させるコツ（岐阜市）
104.	2016/03	最期まで口から食べる-お食い締めは後を生きる家族のために₋（東京都）
105.	2016/03	最期まで食べるを支える支援（福岡市）
106.	2016/03	食べる機能の発達と支援（三重県四日市市）
107.	2016/04	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（広島市）
108.	2016/04	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（愛媛県松山市）
109.	2016/04	お食い締め-人生最期の食事を支えるアプローチ-（広島市）
110.	2016/05	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（名古屋市）
111.	2016/05	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（北海道函館市）
112.	2016/05	お食い締め-人生最期の食事を支えるアプローチ-（横浜市）
113.	2016/05	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（札幌市）
114.	2016/05	最期まで食べる「機能を引き出す介助・ダメにする介助」（那覇市）
115.	2016/06	お食い締め－最期まで口から食べる支援がもたらせるもの－（東京都）
116.	2016/06	お食い締め－最期まで口から食べる支援がもたらせるもの－（福岡県北九州市）
117.	2016/06	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（東京都）
118.	2016/06	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（福岡市）
119.	2016/06	職種間連携（京都市）
120.	2016/06	地域における最期まで食べる支援がもたらせるもの　－お食い締め支援の効果－（東京都）
121.	2016/07	お食い締め「看取り期における食支援セミナー」（島根県松江市）
122.	2016/07	お食い締め「人生最期の食事を支えるアプローチ」
123.	2016/07	口から食べるを成功させるコツ
124.	2016/07	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（大阪市）
125.	2016/07	食べる喜びを支える会「お食い締めセミナー」（茨城県牛久市）
126.	2016/08	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（横浜市）
127.	2016/08	口から食べるを成功させるコツ
128.	2016/08	口から食べるを成功させるコツ（名古屋市）
129.	2016/08	口から食べるを成功させるコツ（静岡浜松市）
130.	2016/08	口から食べるを成功させるコツ（静岡県三島市）
131.	2016/08	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（青森市）
132.	2016/08	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（松山市）
133.	2016/08	終末期に「口から食べる」支援を考える（広島市）
134.	2016/09	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア
135.	2016/09	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（北海道釧路市）
136.	2016/09	お食い締め「人生最期の食事を支えるアプローチ」（札幌市）
137.	2016/09	お食い締め「人生最期の食事を支えるアプローチ」（松山市）
138.	2016/09	口から食べるを支える食事ケア（高知市）
139.	2016/09	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（大阪市）
140.	2016/09	最期まで食べる「食べる機能を引き出す介助・ダメにする介助」（仙台市）
141.	2016/09	食形態と食機能の対応と最期まで食べる支援の実際（新潟市）
142.	2016/09	摂食嚥下リハビリテーションの評価の流（名古屋市）
143.	2016/10	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（秋田市）
144.	2016/10	「むせこみ」・「口を開けない」～“食形態”の選択・変更のタイミングと食事ケア（那覇市）
145.	2016/10	口から食べるを成功させるコツ（京都府福知山市）
146.	2016/10	口から食べるを成功させるコツ（岩手県八幡平）
147.	2016/10	摂食嚥下障害者への支援（福井市）
148.	2017/11	摂食嚥下リハビリテーション（新潟市）
149.	2018/12	摂食嚥下リハビリテーション（新潟市）
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■ 資格・免許

1.	1999/05/17	言語聴覚士免許
2.	2007/08/18	日本心理学会認定心理士
3.	2015/01/10	認定言語聴覚士　摂食嚥下障害領域
4.	2015/03/01	日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士

■ 学外委員会・協会等

1.

2017/04/01～

日本口腔ケア学会　言語聴覚士部会部長

■ 担当経験のある科目

1.	小児の摂食嚥下障害学（愛知淑徳大学）
2.	摂食嚥下障害学（新潟医療福祉大学）