■ 専門分野
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■ 主要学科目
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■ 学歴（学位）
| 1. |
2003/04～2007/03 |
早稲田大学 法学部 卒業 学士 |
| 2. |
2007/04～2009/03 |
早稲田大学 法学研究科 公法学 修士課程修了 修士(刑事法学) |
| 3. |
2009/04～2013/03 |
早稲田大学 法学研究科 博士課程単位取得満期退学 |
| 4. |
2021/07/28
(学位取得) |
早稲田大学 博士（法学） |
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■ 職歴
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1. |
2013/04～2016/03 |
愛知学院大学 法学部 講師 |
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2. |
2016/04～2024/03 |
愛知学院大学 法学部 准教授 |
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3. |
2024/04～ |
愛知学院大学 法学部 教授 |
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■ 学会発表
| 1. |
2018/05/26 |
責任刑の量定と量刑事情（日本刑法学会第96回大会） |
| 2. |
2014/03/15 |
犯罪論体系と量刑論（日本刑法学会名古屋部会） |
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■ 所属学会
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■ 著書・論文歴
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1. |
2023/03 |
論文 |
詐欺罪における交付行為と交付者の認識対象 愛知学院大学論叢法学研究 64(1=2),81-101頁 （単著） |
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2. |
2022/11 |
著書 |
続・刑法の判例各論 |
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3. |
2022/10 |
論文 |
城下教授の論評に応えて 刑事法の理論と実務 4,165-179頁 （単著） |
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4. |
2022/06 |
著書 |
判例特別刑法第4集 （共著） |
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5. |
2022/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2020年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 56(1) （共著） |
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6. |
2022/03/20 |
論文 |
詐欺罪と交付目的 高橋則夫先生古稀祝賀論文集［下巻］ 337-355頁 （単著） |
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7. |
2021/06/01 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2019年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 55(1),27-61頁 （共著） |
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8. |
2020/12 |
著書 |
量刑の思考枠組み （単著） |
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9. |
2020/10 |
論文 |
財産罪における客体の価値 愛知学院大学論叢法学研究 61(3・4),65-95頁 （単著） |
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10. |
2020/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2018年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 54(1) （共著） |
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11. |
2020/04/30 |
著書 |
刑法演習サブノート210問 （共著） |
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12. |
2020/03 |
論文 |
責任・予防と量刑 早稲田法学 95(2) （単著） |
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13. |
2020/02/20 |
論文 |
〈刑事裁判例批評〉廃棄物処理法における不法焼却罪の量刑と公共の危険 刑事法ジャーナル (63),114-119頁 （単著） |
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14. |
2019/12 |
著書 |
アメリカの刑事判例2 （共著） |
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15. |
2019/10 |
論文 |
責任刑の量定と量刑事情 刑法雑誌 58(2),198-211頁 （単著） |
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16. |
2019/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2017年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 53(1) （共著） |
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17. |
2018/11 |
著書 |
判例特別刑法第3集 （共著） |
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18. |
2018/08 |
論文 |
〈刑事裁判例批評〉現住建造物等放火罪の量刑において（重）過失致死として起訴されていない死亡結果を考慮することの可否 刑事法ジャーナル (57),96-101頁 （単著） |
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19. |
2018/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2016年10月開廷期刑事関係判例概観 52(1) （共著） |
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20. |
2018/02 |
論文 |
〈判例研究〉13歳未満の女子に対する強姦罪の量刑と被害者の意思内容――福岡高判平成28年5月26日 愛知学院大学論叢法学研究 59(1・2),109-116頁 （単著） |
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21. |
2017/08 |
論文 |
〈特別刑法判例研究〉無免許運転罪の前提となる免許取消処分の要保護性――名古屋高判平成26年8月21日 法律時報 89(9),126-129頁 （単著） |
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22. |
2017/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2015年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 51(1) （共著） |
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23. |
2017/03 |
論文 |
量刑における「基点」概念の意義 愛知学院大学論叢法学研究 58(1・2),227-262頁 （単著） |
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24. |
2016/06 |
論文 |
量刑傾向とその逸脱について 愛知学院大学法学部同窓会創立55周年記念法学論集 5,101-125頁 （単著） |
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25. |
2015/07 |
著書 |
判例特別刑法第2集 （共著） |
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26. |
2015/07 |
論文 |
国家機関の違法行為と量刑責任 愛知学院大学論叢法学研究 56(3=4),133-167頁 （単著） |
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27. |
2015/05 |
著書 |
刑法を知る （共著） |
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28. |
2014/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2012年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 48(1) （共著） |
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29. |
2014/04 |
論文 |
〈刑事裁判例批評〉アスペルガー症候群の精神障害を有する被告人に対する量刑 刑事法ジャーナル (39) （単著） |
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30. |
2014/03 |
論文 |
量刑における前科の考慮 曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集［下巻］ （単著） |
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31. |
2014/02 |
論文 |
刑量導出の理論的過程と量刑事情の機能 愛知学院大学論叢法学研究 55(1=2) （単著） |
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32. |
2013/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2011年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 47(1) （共著） |
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33. |
2012/08 |
論文 |
〈特別刑法判例研究〉常習賭博事案における「犯罪収益」の算定――東京高判平成21年10月20日 法律時報 84(9),122-125頁 （単著） |
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34. |
2012/06 |
論文 |
責任相当刑と特別予防的考慮の限界 早稲田大学大学院法研論集 (142) （単著） |
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35. |
2012/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2010年10月開廷期刑事関係判例概観（上） 比較法学 46(1) （共著） |
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36. |
2012/04 |
著書 |
判例特別刑法 （共著） |
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37. |
2011/09 |
論文 |
量刑における責任相当性の意義 早稲田大学大学院法研論集 (139) （単著） |
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38. |
2011/06 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観（上） （共著） |
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39. |
2011/03 |
論文 |
〈外国刑事判例研究〉有期自由刑の量定において被告人の年齢に応じた刑の上限を設けることが否定された事案――ドイツ連邦通常裁判所2006年4月27日判決 早稲田法学 86(2) （単著） |
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40. |
2011/01 |
論文 |
〈特別刑法判例研究〉公職選挙法における金銭供与約束罪および事前運動罪における『選挙運動』の認定――札幌高判平成22年6月1日 法律時報 (1030) （単著） |
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41. |
2010/12 |
論文 |
〈アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究〉連邦RICO法における『エンタープライズ』の認定――Boyle v. United States,129 S. Ct. 2237 (2009) 比較法学 44(2) （単著） |
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42. |
2010/07 |
その他 |
アメリカ合衆国最高裁判所2008年10月開廷期刑事関係判例概観 比較法学 44(1) （共著） |
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43. |
2010/06 |
論文 |
量刑事情の選別と行為責任主義 早稲田大学大学院法研論集 (134) （単著） |
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