教員情報 - 相原喜子 | 愛知学院大学

■ 専門分野

病態系口腔科学, 外科系歯学, リハビリテーション科学, 社会系歯学　（キーワード：高齢者、小児、口腔機能リハビリテーション、摂食嚥下、口蓋裂言語）

■ 学歴（学位）

1.

2012/04～2016/03

愛知学院大学歯学研究科病因病態制御口腔外科学専攻博士課程修了博士（歯学）(病態系口腔科学)

■ 職歴

1.	2019/04～2020/03	愛知学院大学短期大学部短期大学部衛生/教員講師
2.	2020/04～	愛知学院大学短期大学部短期大学部衛生/教員准教授

■ 学会発表

1.	2023/12/15	Complications and Velopharyngeal Function in Patients with 22q11.2 Deletion Syndrome（APSSLH学術集会）
2.	2023/09/18	コロナ禍における歯科衛生士をめざす学生のオンライン歯科診療実施に関する認識（日本歯科衛生学会第18回学術大会）
3.	2023/09/18	短期大学生における口腔機能と口腔衛生状態との関連（日本歯科衛生学会第18回学術大会）
4.	2023/05/25	口蓋形成術後の鼻咽腔閉鎖機能の獲得状況に関する調査（第47回日本口蓋裂学会学術集会）
5.	2023/04/20	新型コロナウィルス感染症パンデミックが及ぼす歯科衛生士への影響（第20回日本口腔ケア学術大会）
6.	2022/09/18	口唇口蓋裂児を持つ母親の心理－歯科衛生士による介入や心理的支援のあり方の検討（日本歯科衛生学会第17回学術大会）
7.	2022/09/18	歯科衛生士リカレント研修センターにおける研修生の教育指標への影響因子（日本歯科衛生学会第17回学術大会）
8.	2022/02/20	歯科衛生士リカレント研修センターにおける2021年度第1期研修生の研修効果（第16回愛知県歯科衛生士会学術大会）
9.	2021	COVID-19の感染対策について知ろう!　歯科診療施設における新型コロナウィルス感染症対策　感染しない・させないためにできること（日本口腔ケア学会第18回学術大会）
10.	2021	COVID-19非常事態宣言下での口蓋裂言語訓練報告―テレプラクティスによる緊急無償訓練―（日本口蓋裂学会第45回学術大会）
11.	2021	「COVID-19のBefore・Afterについてwith COVID-19へ立ち向かう歯科衛生士へのエール」～歯科診療所・訪問歯科・病院歯科口腔外科・行政・大学教育機関の最前線から～（日本口腔ケア学会第18回学術大会）
12.	2021	ビデオ通話アプリを用いた口腔アセスメントの試み（日歯衛会誌）
13.	2021	愛知学院大学短期大学部歯科衛生士リカレント研修センターにおける研修効果：第1期研修生の教育指標の講義前後の変化（第12回日本歯科衛生教育学会学術大会）
14.	2021	愛知学院大学短期大学部歯科衛生士リカレント研修センターの取り組みー2020年度口腔機能管理関連プログラムの報告―（日本口腔ケア学会第18回学術大会）
15.	2021	歯科衛生士による口腔機能向上のための教室の立ち上げ（日本歯科衛生教育学会第12回学術大会）
16.	2021	歯科衛生士をめざす学生におけるオンライン歯科診療実施に対する認識に関する研究（日歯衛会誌）
17.	2021	先天異常治療におけるCOVID-19による外来閉鎖時の対策-口蓋裂患者の言語治療-（日本先天異常学会第61回学術集会）
18.	2020/12/18	歯科衛生士養成校における遠隔授業システムの活用と有用性（第11回日本歯科衛生教育学会学術大会）
19.	2020/09/02	口腔ケアにおける一般人の認識に関する調査―第一報2020年調査報告―（日本口腔ケア学会第17回学術大会）
20.	2020/06/04	鼻咽腔閉鎖機能の定量的評価に関する研究（第1報）センシングを活用した機器開発（日本口蓋裂学会第44回学術大会）
21.	2019/12/08	歯周病科臨床実習時の学生に対する歯周組織，口腔清掃技術およびその習慣に対する評価と指導の効果（第10回日本歯科衛生教育学会）
22.	2019/12/01	口唇・口蓋裂児をもつ家族，特に母親の心理について　第6報　出生前告知における心理
23.	2019/12/01	日本語におけるLanguage Environment Analysis (LENA)の妥当性評価
24.	2019/10/17	口蓋裂言語に対するNonspeech Oral Motor Exerciseの効果に関する文献的検討（文献的検討．第64回日本音声言語医学会学術講演会）
25.	2019/07/28	Perception of cleft palate speech by naïve listeners -Influence of impact of final particle to listeners’ perception on speech assessment-.（第59回日本先天異常学会学術集会13th World Congress of The International Cleft Lip and Palate Foundation CLEFT2019）
26.	2019/07/28	Psychology in prenatal diagnosis of mothers with cleft lip and/or palate children.（第59回日本先天異常学会学術集会13th World Congress of The International Cleft Lip and Palate Foundation CLEFT2019）
27.	2019/06/30	口蓋裂言語へのNonspeech Oral Motor Exercise (NSOME)に関する検討
28.	2018/06/23	未手術粘膜下口蓋裂症例の臨床的研究―第7報未手術患者15例の長期経過について―（第43回日本口腔外科学会中部支部学術集会）
29.	2018/05/25	口唇、口蓋裂児と両親に対する計量心理学的研究第11報：児に対する不安（第42回日本口蓋裂学会学術集会）
30.	2017/05/18	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第13報：正常・異常評価に影響を及ぼす発話者印象要因（第41回日本口蓋裂学会学術集会）
31.	2017/05/18	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第14報：正常・異常評価に影響を及ぼす終助詞表現（第41回日本口蓋裂学会学術集会）
32.	2016/05/27	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第11報：声門破裂音における終助詞表現の発話者印象への影響（第40回日本口蓋裂学会学術集会）
33.	2016/05/27	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第12報：呼気鼻漏出による子音の歪みと声門破裂音の比較（第40回日本口蓋裂学会学術集会）
34.	2016/05/26	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第6報―ビデオ通話アプリを用いた訓練実施を通して―（第40回日本口蓋裂学会学術集会）
35.	2016/05/26	言語聴覚士による聴覚判定と各種検査の判定結果との一致に関する研究　第2報―聴覚評価の信頼性の分析―（第40回日本口蓋裂学会学術集会）
36.	2016/05/26	未手術粘膜下口蓋裂症例の臨床的研究―第4報言語訓練について―（第40回日本口蓋裂学会学術集会）
37.	2015/12/06	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第10報：終助詞表現の発話者印象への影響要因（第87回愛知学院大学歯学会学術大会）
38.	2015/05/21	.粘膜下口蓋裂症例の臨床的研究－第3報　言語評価について―（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
39.	2015/05/21	Perception of cleft palate speech by naive listeners -№9 Impact of final particle to listeners’ perception :distortion from nasal emission and glottal stop-（国際口唇口蓋裂協会第4回 ICPF Workshop 2014　in　Mongolia）
40.	2015/05/21	VCFS患者の言語治療に関する研究　第7報―合併症と言語症状の関連―（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
41.	2015/05/21	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第9報：終助詞表現の発話者印象への影響要因（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
42.	2015/05/21	口唇・口蓋裂児と両親に対する計量心理学的研究　第10報：出生前診断の告知における母親の心理（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
43.	2015/05/21	軟口蓋裂未手術症例の長期経過―第2報　言語評価について―（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
44.	2015/05/21	能力開発と口蓋裂言語治療を組み合わせた早期言語訓練システム第4報―母親心理のアンケート―（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
45.	2015/05/21	腹話術技法を応用した構音訓練の実用に向けた研究　第2報―予備調査：発語明瞭度と会話明瞭度―（第39回日本口蓋裂学会学術集会）
46.	2014/05/30	Van der Woude症候群に関する基礎的臨床研究　第3報言語評価（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
47.	2014/05/30	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第6報　呼気鼻漏出による子音の歪みにおける音声印象（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
48.	2014/05/30	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第7報　声門破裂音における終助詞表現による音声印象（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
49.	2014/05/30	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第8報（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
50.	2014/05/30	能力開発と口蓋裂言語を組み合わせた早期言語訓練システム　第2報家族の満足度等の評価（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
51.	2014/05/30	腹話術技法を応用した構音訓練の実用に向けた研究　第1報予備調査：腹話術における発語明瞭度（第38回日本口蓋裂学会学術集会）
52.	2013/05/30	愛知学院大学言語治療外来部門における VCFS患者の言語治療に関する報告　第3報　―言語訓練での傾向―（第37回日本口蓋裂学会学術集会）
53.	2013/05/30	遠隔言語訓練による1口蓋裂言語への言語訓練　第4報　―汎用通信機器の応用―（第37回日本口蓋裂学会学術集会）
54.	2013/05/30	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第4報　発話明瞭度2.5の口蓋裂言語と発話速度（第37回日本口蓋裂学会学術集会）
55.	2013/05/30	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第5報：口蓋裂言語における終助詞表現が口唇口蓋裂児の印象に及ぼす影響について（第37回日本口蓋裂学会学術集会）
56.	2012/06/17	言語聴覚士養成校における口腔ケア教育効果の検討ー学生へのアンケート調査をもとにー（第9回日本口腔ケア学会学術集会）
57.	2011/07/24	Velo_Cardio_Facial Syndrome　Educational Foundation アジア・アフリカ支部の活動に関する報告（第51回日本先天異常学会学術集会）
58.	2011/07/02	口蓋裂言語に対する印象に関する研究への遠隔言語訓練を用いた海外医療援助の検討（第22回歯科保健医療国際協力協議会学術大会）
59.	2011/06/18	口腔ケアにおける口腔機能・精神機能の改善効果に関する研究　第２報介護老人保健施設における利用者の口腔状態と認知機能及び自発機能に関する調査報告（第８回日本口腔ケア学会学術大会）
60.	2011/06/18	歯科衛生士学生の安全管理に関する意識調査（第８回日本口腔ケア学会学術大会）
61.	2010/12/05	健常成人の発語明瞭度と異聴傾向の特徴（第77回愛知学院大学歯学会学術大会）
62.	2010/11/23	歯科衛生士学生の口腔ケアに関する調査―第２報―（第７回日本口腔ケア学会学術大会）
63.	2007/10/12	認知症における知的機能とコミュニケーション機能に関する研究（第８回日本認知症ケア学会大会）
64.	2006/05/12	簡易コミュニケーションスケール（軽度認知症用）作成の試み（第47回日本神経学会学術大会）
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■ 所属学会

1.	1979/04～	愛知県歯科衛生士会
2.	1979/04～	日本歯科衛生士会
3.	1999/02～	日本高次脳機能障害学会
4.	2005/07～	認知神経科学会
5.	2010/04～	愛知学院大学歯学会
6.	2010/07～	日本口腔ケア学会
7.	2014/07～2020/03	∟ 評議員
8.	2020/04～	∟ 理事
9.	2011/04～	愛知県言語聴覚士会
10.	2012/06～	日本口蓋裂学会
11.	2019/02～	日本摂食嚥下リハビリテーション学会
12.	2019/10～	日本音声言語医学会
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■ 社会における活動

1.	2021/11～2021/11	第8回東海口腔ケアフォーラム
2.	2021/11	治そう，口腔機能発達不全症

■ 著書・論文歴

1.	2021/01/12	著書	口腔ケアと喫食今日の治療指針　私はこう治療している　2021 63,1660-1661頁（共著）
2.	2019/08/10	著書	器質性構音障害子どもの口と顎の異常・病変　口粘膜編（共著）
3.	2323	論文	Efficacy of telepractice, an alternative therapy tool during the coronavirus disease 2019 pandemic, for speech disorders related to congenital anomalies Congenit Anom （共著）
4.	2023/02/25	著書	言語訓練口唇口蓋裂Update 患者・保護者と，寄り添う医療職のためのQ&A （共著）
5.	2023/02/25	著書	歯の問題（共著）
6.	2023/02	論文	専門的口腔ケアに関する臨床経験第1報　アルコール性肝硬変由来の血小板減少患者に対するルストロンボパグ投与による抜歯経験日口腔ケア会誌（共著）
7.	2021/12/31	論文	口腔ケアに関する一般人の認識調査ー第1報　2020年調査報告ー 16(1),47-50頁（共著）
8.	2021/12/12	論文	Pregnant women with more severe morning sickness require frequent gargling and tooth brushing．日口腔ケア会誌 16(1),pp.41-46 （共著）
9.	2021/08/10	論文	歯科衛生学科学生の加熱式タバコを含めた受動喫煙に対する認識と受動喫煙寛容度日本歯科衛生学会雑誌 16(1),23-30頁（共著）
10.	2020/11/30	論文	小学校5，6年児童の歯周病や加熱式タバコに対する認識と社会的ニコチン依存度の関係日本禁煙学会雑誌 15(4),84-90頁（共著）
11.	2020/05	その他	先天異常に関する疫学的研究愛知・岐阜・三重県の先天異常発生頻度に関する2018年調査報告愛知県産婦人科医会会報 73 （共著）
12.	2020/03	論文	歯科衛生士国家試験における先天異常に関する出題傾向日本口腔ケア学会雑誌 14(2),8-11頁（共著）
13.	2019/06	論文	口蓋裂児のactiveな発話の誤りとpassiveな発話の誤りの出現の違いに関する研究―声門破裂音と呼気鼻漏出による子音の歪みとIQとの関連― 愛知学院大学歯学会誌 57(2),62-66頁（共著）
14.	2019/03	論文	Telepractice（遠隔言語訓練）による口蓋裂言語への言語訓練―臨床応用に向けた予備的調査：親の意識調査― 愛知学院大学歯学会誌 57(1),11-15頁（共著）
15.	2019	論文	Discussion on the mentality of mothers of children with cleft lip and/or palate in response to prenatal notification Aichi-Gakuin Society of Dental Science 32,pp.23-30 （共著）
16.	2018/05	その他	先天異常に関する疫学的研究愛知・岐阜・三重県の先天異常発生頻度に関する2016年調査報告愛知県産婦人科医会会報 71,90-91頁（共著）
17.	2018	論文	Perception of cleft palate speech by naïve listeners―Influence of impact of final particle to listeners’ perception on speech assessment― Aichi-Gakuin Dental Science 31,pp.49-59 （共著）
18.	2017/12	論文	小児口腔疾患における言語病名小児口腔外科 27,147-151頁（共著）
19.	2016/12/12	著書	呼気鼻漏出による子音の歪み言語聴覚士のための基礎知識臨床歯科医学・口腔外科学第2版（共著）
20.	2016/12	論文	Trial Telepractice For Cleft Palate Speech:The Practical Use of Telepractice in Japan Aichi-Gakuin Dental Science 29,pp.27-32 （共著）
21.	2016/06	論文	22ｑ11.2欠失症候群（Velo-Cardio-Facial症候群）患者の合併症・言語症状に関する報告愛知学院大学歯学会誌 54,71-77頁（共著）
22.	2015/12	論文	Factors of particle expression that affect listeners’ perception of cleft palate speech Aichi-Gakuin Dental Science 28,pp.45-54 （共著）
23.	2015/07/05	著書	第4章言語、第9章歯の問題、第11章その他口唇口蓋裂Q&A140 （共著）
24.	2015/06	論文	.口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究―第５報　終助詞表現が発話者の印象に及ぼす影響に関する予備調査：健常音声における発話者印象― 愛知学院大学歯学会誌 53,77-83頁（共著）
25.	2013/01/15	著書	構音障害今日の治療指針　私はこう治療している　2013 （共著）
26.	2012/01	論文	認知症と日常生活動作の自発性および舌苔付着との関連　老人保健施設における認知症と自発性、舌苔との関連調査報告日本口腔ケア学会雑誌 6,51-57頁（共著）
27.	2011/03	論文	機能性構音障害児242例に関する実態調査愛知学院大学歯学会誌 49(1),91-98頁（共著）
28.	2011/01	論文	口腔ケアと摂食嚥下機能、発声発語機能に関する研究　第１報介護老人施設における口腔内状態と摂食嚥下機能および発声発語機能との関連調査報告日本口腔ケア学会雑誌 5,39-45頁（共著）
29.	2011/01	論文	歯科衛生士学生の口腔ケアに関する調査―第２報― 日本口腔ケア学会雑誌 5,12-15頁（共著）
30.	2008/06	その他	認知症における知的機能とコミュニケーション機能―言語性、及び非言語性コミュニケーション情報認知機能―に関する研究平成18年度老人保健健康増進等事業（共著）
31.	2007/04	その他	大規模調査に有用な新しい認知機能検査、TICS-Jの開発平成17年度認知症介護研究報告書（共著）
32.	2007/04	その他	認知症患者のQOL―コミュニケーション能力との関連― 平成18年度認知症介護研究報告書（共著）
33.	2007/01	論文	大規模調査に有用な新しい認知機能検査、TICS- Jの開発 BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 59,67-71頁（共著）
34.	2006/04	その他	簡易コミュニケーションスケール（軽度認知症用）作成の試み平成17年度認知症介護研究報告書（共著）
35.	2006/04	その他	認知症高齢者のEvidence Based Care-ADL崩壊過程とその対応に関する研究― 平成17年度認知症介護研究報告書（共著）
36.	2001/01	その他	パーキンソン病におけるドパミン作動性神経および脳グルコース代謝の評価―認知および運動機能障害との関連― 平成13年度長寿科学総合研究事業班会議報告書（共著）
37.	2001/01	その他	レーヴン色彩マトリックス検査を応用した正常高齢者の高次脳機能の研究平成13年度長寿科学総合研究事業班会議報告書（共著）
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■ 講師・講演

1.	2006/01	介護保険制度改正における介護予防と口腔機能の向上について（名古屋）
2.	2014/08/01	口腔機能リハビリテーション論
3.	2014/11/22	口腔機能リハビリテーション　ー評価・検査・診断・訓練法の基本ー
4.	2017/05/21	口唇口蓋裂の言語治療　ーことばとこころを育むー
5.	2017/11/08	構音障害と言語訓練　―基礎知識と訓練方法－
6.	2018/08/10	構音・聴覚障害児の指導法　～事例検討を通じて～
7.	2019/07/29	話しことばの障害の見分け方と指導
8.	2020/12/15	オーラルフレイルを知っていますか？　～健口から健康へ～
9.	2020/12/28	構音丸わかり～構音指導の方法から最新情報まで～
10.	2022/03/24	コロナ禍で子どもたちのお口を育むために
11.	2022/03/24	コロナ禍で子どもたちのお口を育むために～「食べる」「話す」「呼吸」からの気づき～
12.	2022/06/04	小児の口腔機能発達を診るー子どもとの会話からわかることー
13.	2022/07/15	子どもたちのお口を育むためにー「食べる」「話す」「呼吸」から気づくことー
14.	2022/09/15	小児の口腔機能獲得における歯科衛生士の役割
15.	2022/11/08	小児の口腔機能発達不全症
16.	2022/11/21	小児の口腔機能発達について
17.	2022/12/11	口腔機能発達不全症の現状と対応
18.	2023/02	要介護口腔ケアⅠ
19.	2023/02	要介護口腔ケアⅡ
20.	2023/03/10	子どもたちのお口を育むために―食べる・話す・呼吸から気づくこと―
21.	2023/03/23	口腔機能管理の理解と実際
22.	2023/07/25	子どもの口腔機能の理解とかかわり～話すということ～
23.	2023/08	要介護口腔ケアⅠ・Ⅱ
24.	2023/08/29	子どもの口腔機能の理解とかかわり～食べるということ～
25.	2023/08/30	構音の問題への気づきと指導
26.	2023/11	口腔機能の発達～「話す」「食べる」に目を向けて～
27.	2023/12/10	歯科衛生士と摂食嚥下障害～特に摂食嚥下訓練について～
28.	2024/02/21	食べる、話す、呼吸から見守るこどもの成長～見守るポイントとその後の対応について～
29.	2024/03/07	成長期における口腔の問題とその影響
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■ 資格・免許

1.	1979/04/23	歯科衛生士
2.	1999/11/15	言語聴覚士

■ 受賞学術賞

1.

2014/09

国際口唇口蓋裂協会優秀ポスター賞受賞