教員情報 - 辰巳寛 | 愛知学院大学

1.	2008/04～2009/03	愛知学院大学心身科学部健康科学科助手
2.	2009/04～2012/03	愛知学院大学心身科学部健康科学科講師
3.	2012/04～2017/09	愛知学院大学心身科学部健康科学科准教授
4.	2012/04～2017/09	愛知学院大学大学院心身科学研究科健康科学専攻准教授
5.	2017/10～2023/03	愛知学院大学心身科学部健康科学科教授
6.	2017/10～	愛知学院大学大学院心身科学研究科健康科学専攻教授
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■ 学会発表

1.	2020/11	Multi-Modality Aphasia Therapy日本語版の臨床的有用性に関する研究（第44回日本高次脳機能障害学会）
2.	2020/11	左放線冠梗塞にてタイピング障害を呈した1例（第44回日本高次脳機能障害学会）
3.	2019/06	Multi-Modality Aphasia Therapy（第14回愛知県言語聴覚士会）
4.	2018/12	特異なジャルゴン発話を呈した失語症の1例（第42回日本高次脳機能障害学会）
5.	2017/06	左側頭-頭頂葉の出血性梗塞により流暢性失語を呈した１症例の経時的追跡（愛知県言語聴覚士協会第12回学術集会）
6.	2017/06	多彩な高次脳機能障害を呈した小児失語の１例（愛知県言語聴覚士協会第12回学術集会）
7.	2017/06	代償手段を用いて音韻想起を試みた音韻性失名詞の１例（愛知県言語聴覚士協会第12回学術集会）
8.	2017/06	徹底的に失語症の発話流暢性評価（愛知県言語聴覚士協会第12回学術集会）
9.	2016/11	Brocaが診た症例　LeborgneとLelong　史的展望と今日的課題（日本高次脳機能障害学会第40回大会）
10.	2016/10	高次脳機能障害者に対するメンタルケアとQOL・PRO向上との関連性について（岐阜県病院協会医学会第32回）
11.	2016/09	急性期病院におけるミールラウンドの取り組みについて（日本嚥下摂食リハビリテーション学会第22回学術大会）
12.	2016/09	脳梁損傷後に後天性吃音症候群を呈した１例（東海ST合同リハビリテーション・カンファレンス第9回）
13.	2016/08	孤立性失書を認めた筋萎縮性側索硬化症の１例（日赤STリハビリテーション研究会第５回）
14.	2016/06	意味カテゴリー特異的傾向のある語義理解障害を呈した前頭葉性超皮質性感覚失語の１例（愛知県言語聴覚士協会第11回学術集会）
15.	2016/06	前脳基底部健忘に対するリハビリテーション多職種連携の実際と介入効果について（愛知県言語聴覚士協会第11回学術集会）
16.	2016/04	亜急性小脳変性症により失調性構音障害を呈した症例（日赤STリハビリテーション研究会第4回）
17.	2016/04	左外傷性くも膜下出血により仮名優位の音韻性錯書を呈した１例（日赤STリハビリテーション研究会第4回）
18.	2016/04	前頭葉性超皮質性感覚失語における語義障害について（失語・高次脳機能障害症例検討会第４回）
19.	2016/02	前脳基底部損傷により記憶障害，作話を呈した症例（日赤STリハビリテーション研究会第3回）
20.	2015/11	CI療法による言語治療と積極的な自主訓練により著明な改善を認めた末梢性顔面神経麻痺の１症例（日本神経治療学会第33回学術大会）
21.	2015/11	PCAを呈したAlzheimer型認知症に対する言語療法の実際と課題（日本神経治療学会第33回学術大会）
22.	2015/11	失語症に関するメディカルスタッフの理解度と課題（日本神経治療学会第33回学術大会）
23.	2015/11	失語症の診断と治療（日本神経治療学会大33回学術大会）
24.	2015/11	小脳病変にて失語症状が発現した１例（日本神経治療学会第33回学術大会）
25.	2015/11	遂行機能に対する新しい訓練教材の開発（日本神経治療学会第33回学術大会）
26.	2015/11	前頭葉損傷者の内受容感覚に関する比較検討（日本神経治療学会第33回学術大会）
27.	2015/09	「胃瘻」が経口摂取継続に有効であった一症例（日本嚥下摂食リハビリテーション学会第21回学術大会）
28.	2015/09	急性期脳卒中患者における摂食・嚥下機能障害の予後要因の検討～第1報～（日本嚥下摂食リハビリテーション学会第21回学術大会）
29.	2015/09	重度摂食嚥下障害患者の在宅復帰を通して医療と介護の包括的ケアの重要性を再認識した一例（日本嚥下摂食リハビリテーション学会第21回学術大会）
30.	2015/08	左頭頂葉領域の脳腫瘍によりジストニア様症状を呈した1例ー職場復帰を目標とした治療の検討ー（失語・高次脳機能障害症例検討会第４回）
31.	2015/06	意味性認知症例における言語症状（愛知県言語聴覚士協会第10回学術集会）
32.	2015/06	胃瘻からの経管栄養開始後も嚥下訓練を継続し，経口摂取量が増加した一例（日本言語聴覚学会第16回大会）
33.	2015/06	呼称課題で色彩の有無が正答率に影響を及ぼしたPCAの１例（愛知県言語聴覚士協会第10回学術集会）
34.	2015/06	高齢者介護施設におけるアソブロックの臨床使用経験ー要介護高齢者の反応のコメディカルスタッフの主観的評価ー（日本言語聴覚学会第16回大会）
35.	2015/06	左前頭葉内側部病変による全失語からの回復過程において反復性発話と著明な保続を呈した１例（愛知県言語聴覚士協会第10回学術集会）
36.	2015/06	視床下核脳深部刺激術STN-DBSにおける構音運動の変化　第２報（愛知県言語聴覚士協会第10回学術集会）
37.	2015/06	進行性非流暢性失語を呈した一症例の言語症状の経過について（岐阜県言語聴覚士会総会学術集会第3回）
38.	2015/06	復期病棟における失語症者の転帰と言語症状の特徴について（日本言語聴覚学会第16回大会）
39.	2014/09	急性期脳卒中患者における摂食・嚥下機能障害の予後要因の検討～第1報～（日本嚥下摂食リハビリテーション学会第20回学術大会）
40.	2014/06	Blowing法は呼吸訓練として本当に十分なのか？（愛知県言語聴覚士協会第9回学術集会）
41.	2014/06	CI療法に準じた言語治療と積極的な自主訓練により著明改善を来した末梢性顔面神経麻痺の一症例（岐阜県言語聴覚士会第2回学術集会）
42.	2014/06	Posterior cortical atrophyを呈したAlzheimer型認知症に対する言語療法の実際と課題（愛知県言語聴覚士協会第9回学術集会）
43.	2014/06	Repetitive speech phenomenaが特定の音に観察されたPSPの一例（日本言語聴覚学会第15回大会）
44.	2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第3報　−口蓋裂言語（日本言語聴覚学会第15回大会（）
45.	2014/06	視床下核脳深部刺激術後のパーキンソン病患者の構音運動（日本言語聴覚学会第15回大会）
46.	2014/06	遂行機能障害に対するアソブロックを用いた治療介入の効果について（愛知県言語聴覚士協会第9回学術集会）
47.	2014/06	遂行機能障害に対するアソブロックを用いた治療介入の効果について（日本言語聴覚学会第15回大会）
48.	2014/06	全身性ジストニア例に対する淡蒼球内節脳深部刺激術後に認められた発話の変化（愛知県言語聴覚士協会第9回学術集会）
49.	2014/06	淡蒼球内節脳深部刺激術を施行した全身性ジストニア例における発話の変化（日本言語聴覚学会第15回大会）
50.	2013/11	運動ニューロン疾患を伴う進行性失語症患者に対する発話流暢性評価の実際（日本高次脳機能障害学会第37回大会）
51.	2013/11	左中心前回中部～上部病変により純粋失書を呈した症例（日本高次脳機能障害学会第37回大会）
52.	2013/11	名詞と動詞の喚語能力に解離を認めた超皮質性感覚失語の経時的変化－誤反応分析を中心に－（日本高次脳機能障害学会第37回大会）
53.	2013/09	摂食・嚥下機能と認知機能との関連，および転帰時における嚥下機能の関連要因分析に関する研究（日本赤十字リハビリテーション協会学術集会第40回大会）
54.	2013/07	愛知学院大学言語治療外来部門におけるVCFS患者の言語治療に関する報告　第4報　－合併症と言語症状－（日本先天異常学会第53回大会）
55.	2013/07	先天異常を有する患児に対する遠隔言語訓練の有用性　第1報（日本先天異常学会第53回大会）
56.	2013/06	Global aphasia without hemi paresisの一例に対する言語治療経過について（日本言語聴覚学会第14回大会）
57.	2013/06	義歯の調整により食事形態が改善された2症例について～高齢者施設における法人外歯科医師との連携～（第9回岐阜県言語聴覚士会学術集会）
58.	2013/06	自閉症児に対する外来療育と家庭訪問におけるST介入の比較 ―巡回相談にて変化したST視点を中心に―（日本言語聴覚学会第14回大会）
59.	2013/06	認知症患者の口腔機能改善に関する調査　第３報：老人保健施設利用者における認知機能と口腔状態・自発機能の関連調査（日本言語聴覚学会第14回大会）
60.	2013/05	Global aphasia without hemi paresisの言語治療経過の詳細について（愛知県言語聴覚士協会第8回学術集会）
61.	2013/05	転移性脳腫瘍にて運動性失語を呈する一例に対するリハビリテーションの一考察（愛知県言語聴覚士協会第8回学術集会）
62.	2012/11	運動性失語症者のQOL-SAQOL-39日本語版を用いた検討-（日本赤十字リハビリテーション協会学術集会第39回大会）
63.	2012/11	失語症者の家族のコミュニケーション自己効力感と介護負担感および精神的健康との関係性について（日本高次脳機能障害学会第36回大会）
64.	2012/11	頭蓋咽頭腫術後にKorsakoff症候群が残存した一例（日本高次脳機能障害学会第36回大会）
65.	2012/06	認知症の精神症状に対する行動的介入療法の検証　認知症3例に関する予備的な報告（日本老年精神医学会第27回大会）
66.	2012/06	脳形態と拡散テンソル画像によるアルツハイマー病の精神症状出現予測の検討（日本老年精神医学会第27回大会）
67.	2012/04	認知症の精神症状に対する行動的介入療法の効果研究　予備的研究（日本認知症ケア学会第13回大会）
68.	2012/02	視床下核深部刺激術後のパーキンソン病の言語障害に対するLSVT効果について（心身科学シンポジウム第3回）
69.	2011/11	『〈発語失行症〉話しことばの評価票』の臨床的有用性について（日本赤十字リハビリテーション学会第38回大会）
70.	2011/11	失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度（Communication Self-Efficacy Scale：CSE）の開発（日本高次脳機能障害学会第３５回大会）
71.	2011/11	遷延性意識障害患者に段階的摂食嚥下訓練を施行し嚥下機能の著明な改善を認めた１例（リハビリテーション・ケア合同研究大会）
72.	2011/10	弛緩性ディスースリアに対する言語病理学的および音響学的検討（日本音声言語医学会第56回大会）
73.	2011/06	Agitation Behavior in Dementia Scale (ABID)の標準化の検（日本老年精神医学会第26回大会）
74.	2011/06	患者と家族への統合的介入方法による認知症患者の精神症状とQOLに与える影響の検討（日本老年精神医学会第26回大会）
75.	2011/06	食道癌術後の嚥下障害に対して頭部挙上訓練が著効した1例（日本言語聴覚学会第12回大会）
76.	2011/06	弛緩性ディスースリアに対する言語病理学的および音響学的検討（日本言語聴覚学会第12回大会）
77.	2011/05	The Stroke Aphasia Depression Questionnaire日本語版 (J-SADQ)の開発（愛知県言語聴覚士協会学術総会第6回大会）
78.	2010/12	健常成人の発語明瞭度と異聴傾向の特徴（愛知学院大学歯学会学術大会第77回大会）
79.	2010/11	軽度認知障害（MCI）におけるQuality of Life(QOL)の特徴と関連要因について（日本認知症学会第29回大会）
80.	2010/11	左視床梗塞によりコルサコフ症候群を呈した一症例の臨床経過について（日本高次脳機能障害学会第34回大会）
81.	2010/06	覚醒下開頭術における腫瘍摘出中の言語評価について（日本言語聴覚学会第11回大会）
82.	2010/06	視床下核刺激法(STN-DBS)後のパーキンソン病患者に対する言語治療効果 - リ－・シルバーマンの音声治療(LSVT) にて奏効した1例 -（日本言語聴覚学会第11回大会）
83.	2010/06	視床下核刺激法(STN-DBS)後のパーキンソン病患者に対する言語療法 - リ－・シルバーマンの音声治療(LSVT) にて奏効した1例（愛知県言語聴覚士協会学術総会第5回大会）
84.	2010/06	失語症患者の健康関連QOLに関与する因子の検討　－SAQOL―39日本語版を用いた検討ー（日本言語聴覚学会第11回大会）
85.	2010/06	慢性期の混合性ディサーリアに対して複合的言語治療が奏功した一例（愛知県言語聴覚士協会学術総会第5回大会）
86.	2010/06	嚥下失行が疑われた重度嚥下障害患者の訓練経過（愛知県言語聴覚士協会学術総会第5回大会）
87.	2010/03	一側視床下核深部脳刺激術後に著明な構音障害を来たしたパーキンソン病の1例：病態の特徴とLee Silverman Voice Treatment(LSVT)の効果について（日本神経学会東海北陸地方会第126回大会）
88.	2010/02	失語症における介護者の介護負担感とその関連要因に関する検討（心身科学研究所シンポジウム第１回大会）
89.	2009/11	Stroke and Aphasia Quality of Life Scale-39日本語版の信頼性・妥当性の検討と、失語症家族の介護負担感とその関連要因に関する予備研究報告（東海神経心理・神経精神・行動神経学・認知リハビリテーション研究会第18回大会）
90.	2009/10	Stroke and Aphasia Quality of Life Scale-39日本語版の作成-受容性･信頼性･妥当性の検討-（日本高次脳機能障害学会第33回大会）
91.	2009/10	意味性ジャルゴンから超皮質性感覚失語へ様相変化したヘルペス脳炎の１例（日本高次脳機能障害学会第33回大会）
92.	2009/10	脳損傷者の時間評価に関する検討－過小評価と過大評価における損傷部位の影響について-（日本高次脳機能障害学会第33回大会）
93.	2009/10	慢性期在宅失語症患者の家族介護者における介護負担感とその関連要因に関する検討（日本高次脳機能障害学会第33回大会）
94.	2008/11	脳外傷者の展望記憶における病変部位の影響について－存在想起と内容想起に関する検討-（日本高次脳機能障害学会第32回大会）
95.	2008/06	アルツハイマー型認知症における実行機能障害と脳血流SPECTとの関連（日本老年精神医学会第23回大会）
96.	2007/12	認知症のQOL（東海神経心理・神経精神・行動神経学・認知リハビリテーション研究会第14回大会）
97.	2007/11	アルツハイマー型認知症患者のQOLに関する縦断的研究（日本高次脳機能障害学会第31回大会）
98.	2007/11	右大脳半球脳出血9例に対する高次脳機能の検討（日本赤十字リハビリテーション学会第33回大会）
99.	2007/11	左半側空間無視に対するプリズム適応療法の短期間介入効果の検証（日本赤十字リハビリテーション学会第33回大会）
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■ 所属学会

1.	1991/06～	日本高次脳機能障害学会
2.	1991/06～	日本神経心理学会

■ 社会における活動

1.	2001/03～	認知症ケア勉強会　主宰
2.	2022/04～	一般社団法人日本MIT協会

■ 著書・論文歴

1.	2020/04	著書	高次脳機能障害ビジュアル大事典　ウェルニッケ失語（共著）
2.	2020/04	著書	高次脳機能障害ビジュアル大事典　ブローカ失語（共著）
3.	2019/03	論文	安全で適切な嚥下機能評価を実施するために開発したツールの実用化に向けた調査研究大和証券ヘルス財団研究業績集 42,76-81頁（共著）
4.	2019/03	論文	失語症治療における応用的PACEの試験的介入研究心身科学 11(1),25-33頁（共著）
5.	2018/09	論文	失語症治療の概説 Medical Rehabilitation 227,8-13頁（共著）
6.	2017/06	論文	Brocaが診た症例 “LeborgneとLelong”　−史的展望と今日的意味− （共著）
7.	2017/06	論文	Clinical significance of cognitive rehabilitation and psychoeducational intervention on family caregivers of the posterior cortical atrophy: A longitudinal study Psychogeriatrics 18(1),pp.77-78 （共著）
8.	2017/04	論文	メディカル・スタッフのための失語症の理解度評価尺度Aphasia Knowledge Test-20の開発（共著）
9.	2017	論文	Effect of aphasia education program for care workers （共著）
10.	2016/12	論文	摂食嚥下訓練の実際　ー意識障害に対する経口摂取の導入ー（共著）
11.	2016/10	論文	失語症候群の診断と治療（共著）
12.	2016/04	論文	Pure agraphia after infarction in the superior and middle portions of the left precentral gyrus: Dissociation between Kanji and Kana （共著）
13.	2016/03	論文	誤嚥性肺炎における嚥下造影検査の定量的・定性的解析（共著）
14.	2016/01	論文	Relationships among communication self-efficacy, communication burden, and the mental health of the families of persons with aphasia （共著）
15.	2015/03	論文	口腔ケアによる口腔状態の改善効果に関する研究（共著）
16.	2015/03	論文	超皮質性感覚失語における喚語機能に関する縦断的研究ー名詞・動詞の能力乖離についてー（共著）
17.	2014/09	論文	在宅における認知症への対応難病と在宅ケア（単著）
18.	2014/03	論文	維持期リハビリテーションにおける言語聴覚士の役割　−老健での看取りの経験からー（共著）
19.	2014/03	論文	言語治療に難渋した機能性構音障害による口蓋化構音に関する研究ー音声学的および音響学的検討ー（共著）
20.	2014/03	論文	在宅失語症患者の家族介護者に対する教育的介入効果ー予備研究報告ー（共著）
21.	2014/03	論文	視床病変による健忘作話症状の経時的変化と機能解剖学的解析に関する研究（共著）
22.	2013/12	論文	文の脳内機構をめぐるいくつかの問題（共著）
23.	2013/09	論文	Behavior management approach for agitated behavior in Japanese patients with dementia: a pilot stud （共著）
24.	2013/04	論文	運動性失語症患者のQOL－SAQOL‐39日本語版を用いた検討― （共著）
25.	2013/04	論文	失語・失行　What's new? 感覚性失語（共著）
26.	2013/04	論文	神経心理学の古典的障害－今日的意味-Brocaの診た最初の２例（共著）
27.	2013/03	論文	言語聴覚士による聴覚印象評価の信頼性について－『＜発語失行症＞話しことばの評価票』を用いた検討― 言語聴覚研究（共著）
28.	2013/03	論文	言語聴覚臨床実習の実態調査ー学生アンケートに基づく報告ー（共著）
29.	2012/09	論文	失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度（Communication Self-Efficacy Scale:CSE）の開発高次脳機能研究 32(3),514-524頁（共著）
30.	2012/06	論文	The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire日本語版 (J-SADQ10)の開発：信頼性と妥当性についての基礎的検討総合リハビリテーション 40(6),887-892頁（共著）
31.	2012/03	論文	Mild Cognitive Impairment(MCI)におけるQuality of Life(QOL)の特徴について　－Alzheimer型認知症（ATD)との比較検討心身科学. 4(1),17-24頁（共著）
32.	2011/12	論文	Reliability and validity of the Japanese version of the Agitated Behaviour in Dementia Scale in Alzheimer's disease: three dimensions of agitated behaviour in dementia. Psychogeriatrics. 11(4),pp.212-220 （共著）
33.	2011/11	論文	認知症の訪問リハビリテーションの実際-軽度認知障害に対する統合的介入について- 訪問リハビリテーション. 1(5),329-336頁（単著）
34.	2011/08	論文	Utility of the Quality of Life-Alzheimer's Disease Scale for mild cognitive impairment. Psychiatry Clin. 65(5),pp.533 （共著）
35.	2011/03	論文	Distinct neuropsychological profiles of three major symptom dimensions in obsessive-compulsive disorder. Psychiatry Res. 187(1),pp.166-173 （共著）
36.	2011/03	論文	弛緩性ディスースリアに対する言語病理学的および音響学的検討心身科学. 3(1),35-51頁（共著）
37.	2011/03	論文	慢性期ディサースリアにおける言語治療の検討－音響学的手法を用いた治療効果の評価－心身科学. 3(1),21-34頁（共著）
38.	2010/12	論文	失語症における発話流暢性評価に関する実態調査　―言語聴覚士養成教育への応用― 心身科学部紀要. 6,21-28頁（共著）
39.	2010/06	論文	自律神経機能検査の原理：神経栄養因子自律神経. 45(5),486-491頁（共著）
40.	2010/06	論文	脳外傷者の展望記憶に関する検討―存在想起と内容想起における側頭葉と前頭葉の関与の違いについて― 高次脳機能研究. 30(2),317-323頁（共著）
41.	2010/03	論文	構音障害に対する治療効果の音響学的考察心身科学. 2(1),25-36頁（共著）
42.	2010/03	論文	慢性期在宅失語症患者の家族介護者における介護負担感とその関連要因に関する検討－Zarit介護負担尺度日本語版（J-ZBI）を用いた予備研究報告－心身科学. 2(1),9-16頁（共著）
43.	2009/09	論文	脳梁梗塞によって左右手に異なる書字障害を呈した両手利きの1例高次脳機能研究. 29(3),356-365頁（共著）
44.	2009/06	論文	Neuropsychiatric symptoms predict change in quality of life of Alzheimer disease patients: a two-year follow-up study. Psychiatry Clin Neurosci. 63(3),pp.374-384 （共著）
45.	2008/12	論文	SPECT-identified neuroanatomical predictor of the cognitive effects of donepezil treatment in patients with Alzheimer's disease. Dement Geriatr Cogn Disord. 26(6),pp.556-566 （共著）
46.	2008/10	論文	Association between apathy/depression and executive function in patients with Alzheimer's disease. Int Psychogeriatr. 20(5),pp.964-975 （共著）
47.	2008/10	論文	Impact of depression on insight into memory capacity in patients with Alzheimer disease. Alzheimer Dis Assoc Disord. 22(4),pp.369-374 （共著）
48.	2008/08	論文	A strategy for developing effective amyotropic lateral sclerosis pharmacotherapy: from clinical trials to novel pharmacotherapeutic strategies. Expert Opin Pharmacother. 9(11),pp.1845-1857 （共著）
49.	2007/12	論文	Two dimensions of anosognosia in patients with Alzheimer's disease: reliability and validity of the Japanese version of the Anosognosia Questionnaire for Dementia (AQ-D). Psychiatry Clin Neurosci. 61(6),pp.672-677 （共著）
50.	2007/10	論文	Reliability and validity of the Japanese version of the Dysexecutive Questionnaire (DEX) in Alzheimer's disease: validation of a behavioral rating scale to assess dysexecutive symptoms in Japanese patients with Alzheimer's disease. Int J Geriatr Psychiatry. 22(10),pp.951-956 （共著）
51.	2007/06	論文	Impairment of decision-making cognition in a case of frontotemporal lobar degeneration (FTLD) presenting with pathologic gambling and hoarding as the initial symptoms. Cogn Behav Neurol. 20(2),pp.121-125 （共著）
52.	2007/04	論文	A case of frontotemporal lobar degeneration (FTLD) with panic attack as the first symptom. J Neuropsychiatry Clin Neurosci. 19(4),pp.485-487 （共著）
53.	2007/04	論文	A case of late-onset obsessive compulsive disorder developing frontotemporal lobar degeneration. J Neuropsychiatry Clin Neurosci. 19(4),pp.487-488 （共著）
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■ 講師・講演

1.	2008/08	認知症のウソ！ホント？－患者さんとご家族の質問に答える－
2.	2008/10	認知症の正しい理解とケア－華麗（加齢）能力のための認知リハビリテーション－
3.	2009/07	アルツハイマー型認知症患者のQOLとBPSD
4.	2009/09	摂食・嚥下機能障害患者の社会参加を支援する在宅リハビリテーションの考え方
5.	2010/08	重複障害者の理解と支援について
6.	2010/09	パーキンソン病の言語障害に対する最新の治療法　LSVTについて
7.	2010/12	盲ろう重複障害について－コミュニケーション障害者の理解と支援を考える―
8.	2011/07	認知症の方と家族を支援するメディカル・ファミリー・セラピー（名古屋）
9.	2011/11	重複障害とコミュニケーションそして失語症の理解に向けて（名古屋）
10.	2011/11	認知症の方とのコミュニケーション－Communication Copingについて－（一宮市）
11.	2012/01	失語症者とのコミュニケーション―より良い支援のために―（名古屋）
12.	2012/10	認知症の方とのコミュニケーション
13.	2013/12	古典的症例から学ぶ
14.	2015/02	MITの理論と実際
15.	2015/11	言語機能障害の評価と治療の実際
16.	2020/02/23	認知症と共に生きる方との実用的コミュニケーションー症例から学ぶー
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■ 学外委員会・協会等

2022/04/01～

一般社団法人日本MIT協会副会長

■ 受賞学術賞

2013/11

日本赤十字リハビリテーション協会日本赤十字リハビリテーション協会功労賞