教員情報 - 早川統子 | 愛知学院大学

■ 専門分野

リハビリテーション科学, 外科系歯学　（キーワード：口蓋裂言語，Velo-Cardio-Facial Syndrome, 22q11.2欠失症候群，Telepractice）

■ 主要学科目

発声発語障害学（器質性構音障害・機能性構音障害）

■ 学歴（学位）

1.

2007/04～2011/03

愛知学院大学歯学研究科病因病態制御口腔外科学専攻博士課程修了博士（歯学）(外科系歯学)

■ 職歴

1.	2010/04～2011/03	愛知学院大学附属病院病院/言語治療室言語聴覚士
2.	2011/04～2019/01	愛知学院大学心身科学部健康科学科講師
3.	2017/04～2019/01	愛知学院大学大学院心身科学研究科健康科学専攻講師
4.	2019/02～2023/03	愛知学院大学心身科学部健康科学科准教授
5.	2019/02～	愛知学院大学大学院心身科学研究科健康科学専攻准教授

■ 学会発表

1.	2022/04/21	Telepractice for speech sound error related to cleft palate speech（CLEFT OSAKA2022）
2.	2021/11	Early Speech-language Development in Infants and Toddlers with 22q11DS: An Exploratory Analysis（2021 ASHA Convention）
3.	2021/08	先天異常治療におけるCOVID-19による外来閉鎖時の対策 ―口蓋裂患者の言語治療―（第61回日本先天異常学会学術集会）
4.	2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第2報　－摂食・嚥下領域の調査－（第15回日本言語聴覚学会）
5.	2014/06	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第3報 -口蓋裂言語-（第15回日本言語聴覚学会）
6.	2014/05	Van der Woude症候群に関する基礎的臨床的研究　第3報　 ―言語評価－（第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
7.	2014/05	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第5報　－VCFS患者に対する訓練経験―（第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
8.	2014/05	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討　第1報　－口蓋裂言語に関する問題－（第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
9.	2014/05	能力開発と口蓋裂言語治療を組み合わせた早期言語訓練システム　第2報　－家族の満足度等の評価－（第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会）
10.	2014/05	腹話術技法を応用した構音訓練の実用化に向けた研究　第1報　－予備調査：腹話術における発語明瞭度－（第38回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
11.	2013/11	Speech therapy for cleft palate speech in Japan（he 8th Biennial World Congress, International Cleft Lip and Palate Foundation）
12.	2013/10	VCFS患者の構音訓練効果定着に関する検討（大阪府言語聴覚士協会主催・症例検討会）
13.	2013/07	愛知学院大学言語治療外来部門におけるＶＣＦＳ患者の言語治療に関する報告　第4報　－合併症と言語症状－（第53回日本先天異常学会総会・学術大会）
14.	2013/07	先天異常を有する患児に対するTelepractice（遠隔言語訓練）の有用性　第1報（第53回日本先天異常学会総会・学術大会）
15.	2013/06	口腔ケアと身体機能に関する研究　第1報　舌苔の有無と日常生活自立度との関連調査
16.	2013/06	認知症患者の口腔機能改善に関する調査　第3報　老人保健施設利用者における認知機能と口腔状態・自発機能の関連調査
17.	2013/05	CLEFT LIP AND/OR PALATE CONGENITAL ORAL DISEASE WORLD GENE BANK（12th International Congres on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies）
18.	2013/05	COMPLICATIONS AND PREDICTIVE INDICATORS FOR SPEECH PROGNOSIS OF PATIENTS WITH VCFS（12th International Congres on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies）
19.	2013/05	THERAPY TECHNIQUE COMBINED WITH THE TALENT DEVELOPMENT FOR CLEFT PALATE SPEECH（12th International Congres on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies）
20.	2013/05	愛知学院大学言語治療外来部門における VCFS患者の言語治療に関する報告　第3報　 ―言語訓練での傾向―（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
21.	2013/05	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第3報　－汎用にむけた予備的調査－（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
22.	2013/05	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練　第4報　－汎用通信機器の応用－（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
23.	2013/05	口蓋裂言語に関する臨床的研究　－口蓋裂言語と吃音発症について－（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
24.	2013/05	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　－第5報－（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
25.	2013/05	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究　第4報　発話明瞭度2.5の口蓋裂言語と発話速度（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
26.	2013/05	口蓋裂言語訓練への我々の現状と展望　－より良い訓練を目指して（第37回日本口蓋裂学会総会・学術大会）
27.	2013/04	PILOT STUDY TO MAKE TELEPRACTICE FOR CLEFT PALATE SPEECH DISORDER WIDELY AVAILABLE（12th International Congres on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies）
28.	2012/11	Role of Speech Therapist in the treatment related to Cleft Palate Speech（ACOMS2012）
29.	2012/07	Complications and results from speech therapy of patients with VCFS at Aichi Gakuin Universtiy Hospital（Velo-Cardio-Facial Syndrome Educational Foundation）
30.	2012/07	愛知学院大学言語治療部門におけるVelo-Cardio-Facial症候群（VCFS）患者の言語治療に関する報告　第3報　合併症状と言語治療成績の実態調査（日本先天異常学会）
31.	2012/05	Present state of Speech Therapy related to Cleft Palate Speech in Japan（Cleft2012 7th Viennial world cleft lip and Palate congress, International Cleft Lip and Palate Foundation）
32.	2012/05	愛知学院大学言語治療部門におけるVCFS患者の言語治療に関する報告　2報　声門破裂音を中心とした実態調査（日本口蓋裂学会）
33.	2012/03	Velo-Cardio-Facial 症候群（VCFS）患者の言語治療に関する臨床研究　第一報　―患者の合併症について―（日本有病者歯科医療学会）
34.	2011/07	Telepractice for children　with cleft palate speech -No.2- Hypernasality, glottal stop and distortion from nasal emission（CLEFT2011 3rd International workshop,InternationalCleft Palate Foundation）
35.	2011/07	インドネシア共和国における口唇口蓋裂治療国際医療協力の中での言語管理・治療の可能性に関する検討（歯科保健医療国際協力協議会）
36.	2011/07	口蓋裂患児への遠隔言語訓練システムを用いた海外医療援助の検討（歯科保健医療国際協力協議会）
37.	2011/05	口蓋裂患児への遠隔言語訓練成果（日本口蓋裂学会）
38.	2011/05	口蓋裂言語に対する印象に関する研究（日本口蓋裂学会）
39.	2011/04	Investigation into the awareness of Cleft Palate Speech;An assessment of articulation distortion related from nasal emission, palatalized articulation and glottal stop-（American Cleft palate-craniofacial Association）
40.	2011/04	Study for the remote speech therapy for the children with cleft palate speech No.2 -Hypernasality, glottal stop and distortion from nasal emission-（American Cleft Palate-craniofacial Association）
41.	2010/10	口蓋裂児への遠隔言語訓練システムに関する研究　第1報　-声門破裂音症例-（口腔科学会中部地方部会）
42.	2010/06	The second report:Investigation into theawareness of Cleft PalateSpeech; - An assessment ofarticulation distortion,glottal stop and palatalizedarticulation-（CLEFT2010 ICPF,6th Congress of InternationalCleft Palate Foundation）
43.	2009/09	16.Investigation into theawareness of Cleft PalateSpeech;- An assessment ofarticulation distortion,glottal stops and mid-dorsalpalatal stops（851CLEFT2009,11th International Congress onCleft Lip and Palate andrelated Craniofacial Anomalies）
44.	2009/06	Present States ofTreatment of Velo-Cardio-Facial Syndrome in Japan（16th Velo-Cardio-FacialSyndrome EducationalFoundation InternationalScientific meeting）
45.	2009/06	Supporting System forPatients with Velo-Cardio-Facial Syndrome in Japan（16th Velo-Cardio-FacialSyndrome EducationalFoundation InternationalScientific meeting）
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■ 所属学会

1.		American Cleft Palate-Craniofacial Association
2.		American Speech-Language-Hearing Association
3.	2022/03～	Asia Pacific Society of Speech Language Hearing
4.		日本口蓋裂学会
5.		日本音声言語医学会
6.		日本言語聴覚士協会
7.		日本先天異常学会
8.		愛知学院大学歯学会
9.		日本小児口腔外科学会
10.		日本口腔外科学会
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■ 社会における活動

1.	2005/04～	特定非営利活動法人日本口唇口蓋裂協会　医療ボランティア
2.	2010/01	Velo-Cardio-Facial Educational Foundation
3.	2010/04～	国際口唇口蓋裂協会
4.		22ハートクラブ

■ 著書・論文歴

1.	2023/02	著書	口唇口蓋裂Update 患者・保護者と，寄り添う医療職のためのQ&A （共著）
2.	2020/04	論文	海外研修報告米国 Nationwide Childrenʼs Hospital Craniofacial Clinic での口唇口蓋裂に関する治療体系日本口蓋裂学会誌（共著）
3.	2019/03	論文	Telepractice (遠隔言語訓練）による口蓋裂言語への言語訓練　―臨床応用にむけた予備的調査：親の意識調査ー愛知学院大学歯学会誌 57(1),11-15頁（共著）
4.	2018/06	著書	口蓋裂言語のスピーチセラピー
5.	2016/12	論文	The Hanoi declaration 4(2),pp.251 （共著）
6.	2016/12	論文	Trial Telepractice for Cleft Palate Speech: The Practical Use of Telepractice in Japan Aichi Gakuin Dental Science 29,pp.27-32 （共著）
7.	2016/06	論文	22q11.2欠失症候群(Velo-Cardio-Facial症候群)患者の合併症・言語症状に関する報告愛知学院大学歯学会誌 54(2),71-77頁（共著）
8.	2014/09	論文	Diagnostic/genetic sreening - approach for genetic diagnoses and prevention of cleft lip and/or palate. Chin J Dent Res. 16(2),pp.95-100 （共著）
9.	2014/04	論文	Van der Woude症候群に関する基礎的臨床的研究(第2報)　遺伝子解析３９(２) （共著）
10.	2014/04	論文	Van der Woude症候群に関する基礎的臨床的研究(第3報)　言語評価３９(２) （共著）
11.	2014/04	論文	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練(第5報)　VCFS患者に対する訓練実施経験日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
12.	2014/04	論文	言語聴覚士国家試験出題問題に関する検討(第1報)　口蓋裂言語に関する問題３９(２) （共著）
13.	2014/04	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究(第6報)　呼気鼻漏出による子音の歪みにおける音声印象３９(２) （共著）
14.	2014/04	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究(第7報)　声門破裂音における終助詞表現による音声印象３９(２) （共著）
15.	2014/04	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究(第8報）３９(２) （共著）
16.	2014/04	論文	口唇・口蓋裂児と両親に対する計量心理学的研究(第9報)　悩みの相談調査報告３９(２) （共著）
17.	2014/04	論文	能力開発と口蓋裂言語治療を組み合わせた早期言語訓練システム(第2報)　家族の満足度等の評価３９(２) （共著）
18.	2014/04	論文	腹話術技法を応用した構音訓練の実用に向けた研究(第1報)　予備調査:腹話術における発語明瞭度３９(２) （共著）
19.	2014/03	論文	言語治療に難渋した機能性構音障害による口蓋化構音に関する研究　音声学的および音響学的検討心身科学６(１),２３-３６頁（共著）
20.	2014/01	論文	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練(第5報)　10症例の中間評価日本口腔科学会雑誌６３(１) （共著）
21.	2013/09	論文	認知症患者の口腔機能改善に関する調査(第3報)　老人保健施設利用者における認知機能と口腔状態・自発機能の関連調査言語聴覚研究１０(３),２０２頁（共著）
22.	2013/06	論文	Telepracticeの訓練成果と今後の展望小児口腔外科２３(１),８２-８３頁（共著）
23.	2013/04	論文	Apert症候群を伴った口蓋裂患者の治療経験３８(２) （単著）
24.	2013/04	論文	Nasometerによる口蓋裂患者の開鼻声評価　異常構音の影響について日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
25.	2013/04	論文	インドネシア共和国における口唇口蓋裂医療援助活動　16年間の活動と症例の推移について３８(２) （共著）
26.	2013/04	論文	モンゴル国における医療協力と学術調査報告３８(２) （共著）
27.	2013/04	論文	愛知学院大学言語治療外来部門におけるVCFS患者の言語治療に関する報告(第3報)　言語訓練での傾向３８(２) （共著）
28.	2013/04	論文	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練(第3報)　汎用にむけた予備的調査３８(２) （共著）
29.	2013/04	論文	遠隔言語訓練による口蓋裂言語への言語訓練(第4報)　汎用通信機器の応用３８(２) （共著）
30.	2013/04	論文	口蓋裂言語に関する臨床的研究　口蓋裂言語と吃音発症について日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
31.	2013/04	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究(第4報)　発話明瞭度2.5の口蓋裂言語と発話速度３８(２) （共著）
32.	2013/04	論文	口蓋裂言語に対する一般人の認知に関する研究(第5報) 日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
33.	2013/04	論文	口蓋裂言語訓練への我々の現状と展望　よりよい訓練を目指して日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
34.	2013/04	論文	口唇口蓋裂に関する遺伝子研究(第一報)　遺伝子バンキングシステム日本口蓋裂学会雑誌３８(２) （共著）
35.	2013/03	論文	言語聴覚士による聴覚印象評価の信頼性について　『<発語失行症>話しことばの評価票』を用いた検討言語聴覚研究１０(１),５-１４頁（共著）
36.	2013/03	論文	言語聴覚士養成校における口腔ケア教育効果の検討　学生へのアンケート調査をもと日本口腔ケア学会雑誌 7(1),121頁（共著）
37.	2013/03	論文	構音障害を呈する子どもへの遠隔言語訓練実施の試み心身科学５(１),１２０-１３０頁（単著）
38.	2013	論文	Diagnostic/genetic sreening - approach for genetic diagnoses and prevention of cleft lip and/or palate. Chinese Journal of Dental Research 16(2),pp.95-100 （共著）
39.	2012/12	論文	Velo-Cardio-Facial症候群(VCFS)患者の言語治療に関する臨床研究(第一報)　患者の合併症について２１(３),２２７-２２８頁（共著）
40.	2012/12	論文	顎義歯の言語機能評価に関する研究(第2報)　健常成人の発語明瞭度の傾向について顎顔面補綴 35(2),115-116頁（共著）
41.	2012/06	論文	口蓋裂術後声門破裂音に対する一般人の聴覚印象評価に関する研究愛知学院大学歯学会誌 50(2),PP.53-58頁（共著）
42.	2012/01	論文	認知症と日常生活動作の自発性および舌苔付着との関連 : 老人保健施設における認知症と自発性、舌苔との関連調査報告日本口腔ケア学会雑誌 6(1),51-57頁（共著）
43.	2011/07	論文	口腔腫瘍切除後患者の発話特徴と顎義歯の効果音声言語医学 52(3),217-224頁（共著）
44.	2011/01	論文	口腔ケアと摂食嚥下機能、発声発語機能に関する研究(第1報)介護老人保健施設における口腔内状態と摂食嚥下機能および発声発語機能との関連調査報告日本口腔ケア学会雑誌 5(1),39-45頁（共著）
45.	2010/12	論文	Epidemiological Analysis of Cleft Lip and/or Palate by Cleft Pattern Journal of Maxillofacial Oral Surgery 9(4),pp.389-395 （共著）
46.	2010/12	論文	Perception of Cleft Palate Speech by Japanese Listeners Aichi Gakuin Dental Science 23(1),pp.15-29 （共著）
47.	2010/12	論文	言語聴覚士を目指した同期・時期に関する研究―高校卒業者と大学卒業者の比較― 愛知学院大学歯学会誌 48(4),367-373頁（共著）
48.	2010/09	論文	Perception of cleft palate speech by Japanese listeners- an assessment ofpalatalized articulations- Journal of Maxillofacial andOral Surgery 9(3),pp.251-255 （共著）
49.	2010/03	論文	.口唇口蓋裂児の言語発達(第1報)口唇口蓋裂児と機能性構音障害児のWPPSI知能診断検査による評価愛知学院大学歯学会誌 48(1),15-20頁（共著）
50.	2010/03	論文	口唇口蓋裂児の言語発達(第2報)乳幼児精神発達診断法(0〜2歳時)とWPPSI知能診断検査(4歳時)による分析愛知学院大学歯学会誌（共著）
51.	2009/03	論文	構音障害を呈した片側性口唇顎口蓋裂患児の口蓋形態非接触型三次元形状計測装置による評価愛知学院大学歯学会誌 47(1),7-16頁（共著）
52.	2007/10	論文	幼児のことばに関する実態調査（第1報）保育園児のことばと口腔の問題に関する保護者の意識愛知学院大学歯学会誌 45(4),619-626頁（共著）
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■ 講師・講演

1.	2022/12/10	はやくち言葉で老化予防
2.	2022/03/13	口蓋裂による構音障害のスピーチセラピー（日本）
3.	2014/08	幼児の構音指導入門
4.	2013/08	小児の構音障害
5.	2013/04	小児の構音障害（岐阜）
6.	2012/11	口唇口蓋裂治療における言語聴覚士の役割（Bali，Indonesia）
7.	2012/09	機能性構音障害のスクリーニング
8.	2012/05	構音障害のスクリーニング（広島）
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■ 教育方法の工夫・教科書作成

1.		講義内でのウェブアンケート機能を用いたインターラクティブラーニングの実施
2.	2018/06/01	Speech therapy for cleft palate speech and related disorders　翻訳
3.	2010/04	臨床業務

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2019	子どものたち未来のためにその他の補助金・助成金
2.	2015/03～2019/03	Telepracticeは口蓋裂言語の術後評価・訓練において臨床応用可能か? 基盤C(一般）
3.	2014/04～2015/02	研究成果公開促進費　学術図書学術図書
4.	2013/10～2014/03	第8回国際口唇口蓋裂協会国際学術大会　海外学術交流研究助成競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：口唇口蓋裂、口蓋裂、口蓋裂言語、Velo-cardio-facial症候群、22q11.2欠失症候群）

■ 学外委員会・協会等

1.	2022/01～2023/12	Asia Pacific Society of Speech Language, and Hearing Mentoring Committee member
2.	2022/04	日本小児口腔外科学会代議員
3.	2022/04	日本先天異常学会評議員

■ 受賞学術賞

1.

2021/08

日本先天異常学会第61回日本先天異常学会学術集会一般優秀演題賞