アケゾノ リュウサクショウ   AKEZONO Ryuusakusyou
  明園 劉作勝
   所属   文学部 日本文化学科
   職種   准教授
言語種別 中国語
発行・発表の年月 2008/11
形態種別 大学・研究所等紀要
査読 査読あり
標題 調和体の盛行による漢字書道への影響に関する考察
執筆形態 単著
掲載誌名 2008第六回漢字書法教育国際会議論文集
出版社・発行元 国立台中教育大学
巻・号・頁 43~53頁
概要 漢字、仮名と比べて、調和体は40年に過ぎず、臨書の対象となる古典は存在しない。文部科学省の指導要領の解説には「調和体は漢字の書や仮名の書に比べて「臨書」という学習手段が難しい分野である。その表現の導入においてはさまざまな方法などを工夫しながら指導することが大切である」と書いてあり、現場の指導者に任せるばかりである。それで漢字系の指導者は漢字を重点におき、仮名系の指導者は仮名の表現を重視するという一方的な傾向を持つのが現状である。そのため、調和体創作における表現要素の確立が今後の課題であることを指摘した。