キタダ トヨハル
KITADA Toyoharu
北田 豊治 所属 教養部 教養部本属 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/10 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 国際男子バレーボール試合のチーム・ローテーション・フェイズによるゲーム分析
-'95年から'97年にかけての日本対ブラジル戦の推移- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 杏林大学研究報告教養部門 |
巻・号・頁 | 15,57-69頁 |
著者・共著者 | ◎山本外憲、高橋宗良、北沢明弘、北田豊治、
下川哲徳 |
概要 | バレーボール男子の全日本及びブラジル両チームの95年と97年のチームと個人の技術成績の推移と特徴について検討した。ローテーション・フェイズにおいて全日本では97年1試合目の総得点率ではR2(35.0%)、総得権率ではR3(67.0)、97年の2試合目の総得点率及び総得権率では
R2(31.0%,67.0)において高い率を示していた。 |