ミヤマエ シン
MIYAMAE Shin
宮前 真 所属 歯学部 高齢者・在宅歯科医療学 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2003/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 新しい顎運動分析装置:ARCUS digma の臨床応用に関する検討 ─顆路の再現性からみた評価─ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本補綴歯科学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 47(3),545-553頁 |
著者・共著者 | 宮前 真,田中貴信,星合和基,杉本太造,平井秀明,宮田利清,野村紀代彦,太田 功. |
概要 | 新しく開発・商品化された6自由度の顎運動分析装置:ARCUS digma(KaVo社)の臨床応用に関して,その精度・再現性について検討した.数回の顆路角測定によるその偏差や,従来通りの顆路角測定との比較などから,この装置が臨床的に十分な精度・再現性を有していることを確認した.さらに,他の顎運動分析装置と比較しての利点・欠点などに関しても示した. |