ヨコヤマ リュウケン   YOKOYAMA Ryuken
  横山 龍顯
   所属   文学部 宗教文化学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2017/12/31
形態種別 大学・研究所等紀要
標題 龍門寺所蔵『正法眼蔵仏祖悟則』の資料的価値(2)―道元禅師・瑩山禅師の悟則を中心として―
執筆形態 単著
掲載誌名 駒澤大学禅研究所年報
掲載区分国内
巻・号・頁 (29),185-202頁
概要 本論文は「龍門寺所蔵『正法眼蔵仏祖悟則』の資料的価値(1)」の続編である。前編では、『正法眼蔵仏祖悟則』に収録される道元禅師・懐奘・義介・瑩山禅師・峨山韶碩の悟則について検討することが叶わなかったため、上述の祖師達の悟則に対して考察を行った。『正法眼蔵仏祖悟則』に収録される瑩山禅師の悟則は、『法華経』経文を読誦していた際に開悟したという機縁であるが、この機縁こそが、瑩山禅師の悟則であり、よく知られた「平常心是道」の話による機縁は、義介から大乗寺を譲与される際に、最終的な点検として行われた問答であり、この問答によって、瑩山禅師が開悟したわけではないことが明らかとなった。
researchmap用URL http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/37841/