ゴトウミツオ
後藤満雄 歯学部 顎顔面外科学 講師

標題
  舌扁平上皮癌二次症例における救済手術の予後 一次症例との比較より
概要
  可動部舌扁平上皮癌根治治療後の再発症例に対して救済手術を施行した二次症例と、未治療症例に対して手術を行った一次症例との比較検討を行った。一次症例では節外浸潤が、二次症例では節外浸潤とpN分類が予後因子となった。5年累積生存率では一次症例が78.9%、二次症例が67.5%で、二次症例で頸部に対して救済手術を行った症例の予後は不良であった。
  ◎後藤満雄、長谷川泰久
  共著   日本口腔外科学会雑誌   56(10),561-567頁   2010/10
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