ホンダマサキ
本田雅規 歯学部 口腔解剖学講座 教授

標題
  In vivo transplantation and tooth repair, Odontogenesis
概要
  著者らがこれまで行って来た歯の組織を再生させるに方法の術式を詳細にまとめて,この章を読んだ研究者らが追試できるようにしている。著書らの方法は生後6か月のブタの顎の第3大臼歯は,鐘状期の後期であり,無菌的に抜歯後に,上皮組織と間葉組織を酵素処理に分離する。分離後は,上皮組織からは上皮細胞,間葉組織からは歯髄細胞と歯小嚢細胞を単離する。単離後は,生分解吸収性材料に細胞群を播種して,細胞が担体に接着した後に,ヌードラットの腹部大網内に移植する。移植後,適切な期間をおいて取出し,組織学的に歯の構造物が観察されるという方法である。
  Tsuchiya S, Honda MJ.
  共著   Methods Mol Biol   887,123-134頁   2012/04
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