タナカ(ヒラノ) ミユキ
田中(平野) 美由紀 歯学部 歯科矯正学 助教

標題
  Effect of Reveromycin A on experimental tooth movement in OPG-/- mice.
概要
  OPG遺伝子欠損マウスに対し持続的矯正力を付与する歯の移動モデルを作成した。その際に、特異的破骨細胞抑制薬剤であるリベロマイシンAを腹腔内投与し、長期にわたる歯の移動に対する影響を検討した。その結果、OPG遺伝子欠損マウスに見られる著しい歯の移動は抑制され、歯槽骨吸収も抑制された。これらのことから、リベロマイシンAは歯の移動時における骨代謝回転を正常化する有効な薬剤であることが示唆された。
  Tanaka M, Miyazawa K, Tabuchi M, Yabumoto T, Kadota M, Yoshizako M, Yamane C, Kawatani M, Osada H, Maeda H, Goto S
  共著   J Dent Res   91(8),771-776頁   2012/08
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