教員情報 - 小出龍郎 | 愛知学院大学

1.	～1983/03	愛知医科大学　医学部　医学科医学部医学科卒業
2.	1984/04～1988/03	愛知医科大学　大学院博士課程医学研究科外科系外科学Ⅰ専攻博士課程単位取得満期退学
3.	1989/02 (学位取得)	愛知医科大学　大学院博士課程消化器外科学医学博士

■ 職歴

1.	1983/05～1988/03	愛知医科大学　附属病院　臨床研修医
2.	1988/04～1989/05	愛知医科大学　附属病院　臨床助手
3.	1989/06～1991/04	大桑病院（外科）勤務、愛知医科大学　非常勤講師
4.	1991/05～1992/03	愛知医科大学　附属病院　（第一外科）助手
5.	1992/04～1994/03	愛知医科大学　メディカルクリニック　（外科）兼務
6.	1994/04～1995/03	愛知学院短期大学、愛知学院大学非常勤講師
7.	1996/01～1996/03	愛知医科大学附属病院　第一外科講師
8.	1996/02～1996/03	愛知医科大学産業保健科学センター臨床産業医学部門兼任講師
9.	1996/04～1999/10	愛知学院大学,　愛知学院大学短期大学部助教授、兼担講師
10.	1996/04～2016/03	愛知学院大学教養部教養部本属教授
11.	1996/05～1999/03	愛知医科大学附属病院　第一外科非常勤講師
12.	1997/04	浜松医科大　医学部　非常勤講師非常勤講師
13.	1999/04～	学校法人　愛知学院評議員評議員
14.	1999/04	愛知学院大学　学校医、保健センター長所長
15.	1999/12	学校法人　愛知学院　理事理事
16.	2001/09	愛知医科大学　客員研究員（薬理学）客員研究員
17.	2003/04	愛知学院大学　短期大学部副学長
18.	2007/04～	愛知医科大学客員教授
19.	2008/04	愛知学院大学　　大学副学長副学長
20.	2008/04	愛知学院大学　高等教育研究所所長
21.	2009/04	愛知学院大学　歯学部教授兼担教授
22.	2011/04	愛知学院大学　短期大学部顧問
23.	2012/11	愛知医科大学　大学関連教育基幹病院　　設置推進委員会委員
24.	2013/04	一般社団法人愛知医科大学同窓会同窓会会長
25.	2013/05	学校法人　愛知医科大学理事
26.	2016/04	愛知学院大学　短期大学部学長補佐
27.	2016/04～	愛知学院大学短期大学部短期大学部衛生/教員教授
5件表示
全件表示(27件)

■ 学会発表

1.	2011/10/04	腫瘍細胞によって吸着される血清中の細胞増殖因子（第70回　日本癌学会学術総会）
2.	2009/11/26	豚ゼラチンのin vitro抗腫瘍効果の解析Ⅱ．有効な分子サイズ（第22回　日本バイオセラピイ学会・学術集会総会）
3.	2009/10/03	メソトレキセートの抗腫瘍効果を抑制する血清中の因子Ⅱの固定と作用機序（第68回　日本癌学会学術総会）
4.	2009/09/05	愛知学院大学日進キャンパスにおける「受動喫煙防止キャンペーン｣の取組み(第2報)（第52回東海学校保健学会総会）
5.	2009/09/05	愛知県内の遊園地、公園等の脱タバコ対策に関する調査（第52回東海学校保健学会総会）
6.	2009/06/28	愛知県内の遊園地、公園等の脱タバコ対策に関する調査（第16回　日本歯科医療福祉学会）
7.	2009/06/14	楠元学舎学生の喫煙状況と社会的ニコチン依存度（第74回　愛知学院大学歯学会）
8.	2009/05/24	「学士力｣自己評価尺度作成の試み（日本高等教育学会第12回大会）
9.	2009/03/18	HEK293細胞において新規WDドメン含有蛋白質neofenはcaspase-3を活性化し自発性アポトーシスを促進する（第82回　日本薬理学会年会）
10.	2009/03/17	ラット肝硬変における1-0-hexy1-2,2,3,5-Trimethydroquinone(HTHQ)の抗繊維化作用について（第82回　日本薬理学会年会）
11.	2009/03/16	TNP-αによるアポトーシスにおける新規WDドメイン含有蛋白質naofenの関与について（第82回　日本薬理学会年会）
12.	2008/10/20	Spontaneous apoptosis through caspase-3 activated by transfection of naofen in HEK293 cells（Beijing Joint Conference of Physiological Sciences 2008）
13.	2008/08/10	歯学部学生の喫煙に対する認識の国際比較－愛知学院大学と高雄醫學大學歯学部学生の比較－（第3回日本禁煙学会）
14.	2008/08/09	愛知学院大学楠元学舎敷地内禁煙実施時の職員、学生の禁煙状況と喫煙に対する認識（第3回日本禁煙学会）
15.	2008/06/20	ラット肝硬変における新規物質naofenとTGF-β1との相互関係について（第113回　日本薬理学会　近畿部会）
16.	2008/06/01	愛知学院大学と高雄醫學大學歯学部学生の喫煙に対する意識の評価（第72回　愛知学院大学歯学会）
17.	2008/06/01	短期大学武士化衛生学科学生の喫煙に対する意識の評価と大学禁煙化に対する姿勢（第72回　愛知学院大学歯学会）
18.	2008/03/17	ラット肝硬変における新規物質NaofenのN-末端とc-末端フラグメントの役割について（第81回　日本薬理学会）
19.	2008/02/17	小学校6年生の喫煙についての意識の評価と地域差（平成19年度愛知県小児保健協会学術研修会）
20.	2008/02/11	小学校6年生の喫煙についての意識の評価と地域差（第17回日本禁煙推進医師歯科医師連盟総会・学術総会）
21.	2007/12/15	マウス皮膚繊維芽細胞の構成的M-CSFおよびMCP-1分泌に関するゼラチンの作用（ハイテク・リサーチ研究成果　最終報告会）
22.	2007/12/15	小学校6年生の喫煙についての意識の評価と地域差（平成19年厚生労働科学研究　第2回報告会）
23.	2007/12/15	短期大学学生非喫煙者の心理的ニコチン依存度の測定と評価（平成19年度厚生労働科学研究　第2回報告会）
24.	2007/11/16	新規体内物資Naofenの細胞増殖作用との関係－CC14肝硬変および肝部分切除実験を基にして（第112回　日本薬理学会　近畿部会）
25.	2007/11/04	脚部他動的運動機器の高齢者糖尿病患者への運動療法適用に関する検討（第18回日本臨床スポーツ医学会学術集会）
26.	2007/10/25	再発GIST6例の臨床的検討（第45回　日本癌治療学会総会）
27.	2007/10/11	マウス実験的腹膜炎に対する牛骨ゼラチンの効果（第20回　日本バイオセラピイ学会）
28.	2007/10/03	ゼラチンで刺激されたマウス肺胞マクロファージ細胞株から分泌される抗腫瘍性因子（第６６回　日本癌学会学術総会）
29.	2007/08/25	歯学部学生の喫煙状態と喫煙に対する意識、食習慣及び主観的ストレス源認知について（第2回　日本禁煙学会）
30.	2007/06/15	Neuropeptide Y によるラット大動脈内皮細胞増殖のシグナル伝達経路（第111回　日本薬理学会　近畿部会）
31.	2007/06/15	低酸素状態におけるラット大動脈内皮細胞増殖に対するNeuropepide Y の促進作用及び関与する受容体（第111回　日本薬理学会　近畿部会）
32.	2007/03/14	Roles of naofen, a novel WD-repert-containing protein, in cell prolifenation（第80回　日本薬理学会年会）
33.	2007/03/03	マウスマクロファージ細胞株Ⅰ-11,15の破骨細胞様細胞への分化に及ぼす豚皮ゼラチンの効果（第4回　ハイテク・リサーチ研究成果報告会）
34.	2007/03	Hepatectomy for Hepatocellular Carcinomas at the Bifurcation of Segmental Branches of Portal Triad.（The 17th. Conference of the Asian Pacific Association for the Study of the Liver）
35.	2007/01/27	大学生アスリートの健康管理の検討（第17回　日本疫学会学術総会）
36.	2007/01	豚皮ゼラチンのマクロファージ抗腫瘍活性への効果（第17回日本疫学会学術集会広島産業会館(広島)）
37.	2005/12	水平揺動運動装置を用いた糖尿病運動療法に関する検討（第16回日本臨床スポーツ医学会学術集会）
38.	2005/11	教職員のメンタルヘルスに関する意識調査（第43回全国大学保健管理研究集会）
39.	2005/10	豚皮ゼラチンによるK-562細胞へのトリチウムチミジン取り込み抑制の機序その３（第64回日本癌学会学術総会）
40.	2005/09	マウス線維芽細胞のサイトイン産生と分泌に及ぼすゼラチンの効果（第二回研究成果報告会）
41.	2005/03	Effect of Gelatins on Secretion of Cytokines by Murine Fibroblasts.（第19回国際消化器外科学会）
42.	2004/12	言語聴覚士の社会認知に関する研究－第一報―他医療職種との比較（第65回愛知学院歯学会学術大会）
43.	2004/12	某大学大学生における侵襲歯周炎発症頻度の疫学的調査による解析（第20回日本歯科医学会総会）
44.	2004/10	多動的運動機器を用いた高齢者運動療法に関する検討（第15回日本臨床スポーツ医学会学術集会）
45.	2004/10	大学生における口腔ケアと生活習慣（第42回全国保健管理研究集会）
46.	2004/10	豚皮ゼラチンによるトリチウムチミジン取り込み抑制の機序（第63回日本癌学会学術集会）
47.	2004/09/03	多様化の中での健康管理・健康支援（第42回全国保健管理協会東海・北陸地方部会（パネルディスカッション））
48.	2004/09	抗がん剤の効果発言に影響を及ぼす細胞外環境（第104回日本外科学会）
49.	2004/04	豚皮ゼラチンによるマウス腹腔マクロファージの抗腫瘍効果の増強（第41回日本癌治療学会）
50.	2003/10	豚皮ゼラチンによるK562細胞(人赤芽球白血病細胞株)へのトリチウムチミジン取り込み抑制の機序（日本癌学会第62回総会）
51.	2003/09	大学生の性に関する認識と保険行動との関連（第40回全国保健管理研究集会）
52.	2002/10/11	豚皮ゼラチンによる人赤血球白血病細胞株K-562に対する特異なin vivo人の増殖抑制（第61回日本癌学会総会）
53.	2002/10	ドイツ・ギリシャ及び日本の大学生における歯の健康づくり得点（第13回日本口腔衛生学会東海地方回例会）
54.	2002/02	大学生歯科保健対策の検討－歯科検診と自覚症状から－（日本口腔ケア研究会東海地方総会）
55.	2001/11	通信携帯　カロリーメータ(CM)を用いた生活習慣改善に関する研究（第44回東海学校保健学会総会）
56.	2001/10	ゼラチン人癌に対する抗腫瘍効果について－in vitroでの検討－（第60回日本癌学会総会）
57.	2001/09	ゼラチンの抗腫瘍効果：in vitroでの検討（第38回日本癌治療学会総会）
58.	2000/10	就学問題を抱えている学生の対応（平成12年度全国大学保健管理協会東海・北陸地方部会研究集会）
59.	2000/07	タンニン酸の抗腫瘍効果（第58回日本癌学会総会）
60.	1999/09	ワインが含有するフラボノイド類の抗腫瘍性（第58回日本癌学会総会）
61.	1999/05/11	塵芥処理作業員における作業管理の検討（第72回日本産業衛生学会）
62.	1999/05	健康結果と運動・食事習慣の関連性（第72回日本産業衛生学会）
63.	1999/04	アジア系留学生の食生活と血清脂質に関する研究(日本の学生との対比のもとで)（第36回全国大会保健管理研究協会）
64.	1998/11/11	平成10年度日本産業衛生学会東海地方学会（平成10年度日本産業衛生学会東海地方学会）
65.	1998/11	アジア系留学生の血清脂質に関する研究（平成10年度日本産業衛生学会東海地方学会）
66.	1998/11	植物色素中キノン系特にアントラキノン分類のin vivoにおける抗腫瘍性（第57回日本癌学会総会）
67.	1998/09/21	定年退職時における健康教育の意義（第71回日本産業衛生学会）
68.	1998/09	企業における健康づくりのウォーキングキャンペーンの成果（第71回日本産業衛生学会）
69.	1998/04/26	膵嚢胞性疾患の一例（第12回膵肝の夕べ）
70.	1998/04/16	定年退職時における健康教育の意義（平成9年度日本産業衛生学会東海地方学会）
71.	1998/04	企業における健康づくりウォーキングキャンペーンの成果（平成9年度日本産業衛生学会東海地方回学会）
72.	1997/11	高等植物産生アロメラニンのin vivo並びにin vitroにおける抗腫瘍性（第56回日本癌学会総会）
73.	1997/09	ホテル従業員における腰痛発生の実態調査（産業保健人考古学会第二回大会）
74.	1997/09	肝細胞癌に対する手術前のneoadjuvant chemolipidolizationの有効性について（第33回日本肝癌研究会）
75.	1997/06/11	膵体部液晶性嚢胞腺腫の一例（第86回日本消化器病学会東海支部例会）
76.	1997/06	職域における交通事故発生要因の検討（第70回日本産業衛生学会）
77.	1997/04	胃平滑筋腫に対する粘膜外全層性局所切除術（第4回豊田加茂医学会）
78.	1996/11/11	塵芥焼却工場におけるピット転落事故対策の検討（産業保健　人間工学会　第1回大会）
79.	1996/11/05	長期経過を観察し得た同胞内発生のCaroli病の2例（第30回日本肝臓学会西部会）
80.	1996/11/04	肝癌組織に対するIL-6の免疫組織学的検索（第30回日本肝臓学会西部会）
81.	1995/11	天然色素ないし合成物質であるフラボノイド類のinvitro及びinvivoにおける脳腫瘍細胞増殖抑制効果について（第54回日本癌学会総会）
82.	1995/10	植物色素フラボノイドのinvivoにおける抗腫癌効果（第33回日本癌治療学会総会）
83.	1995/09/25	胃上部直達手術前後における血中サイトカインの変動に関する検討（第2回日本門脈圧亢進症　食道静脈瘤学会総会）
84.	1995/09/25	機械吻合胃上部切除術における端々及び水端側吻合法の比較検討（第2回日本門脈圧亢進症食道静脈瘤学会総会）
85.	1995/09	肝細胞癌HCCに対する肝切除後のadjuvant動脈閉塞療法の有効性について（第31回日本肝癌研究会）
86.	1995/07/21	尾状葉剛合併肝左葉切除兼膵頭十二指腸切除を適用した表層拡大型関門部胆管癌（第21回東海肝臓外科懇談会）
87.	1995/07	原発性炎症性乳がんの外科的治療の検討（第3回日本乳癌学会総会）
88.	1995/06/30	門脈圧亢進症直達手術例における耐糖機能異常と術後栄養管理（第17回東海臨床栄養研究会）
89.	1995/06/25	総胆管原発のいわゆる癌肉腫の一例（第82回日本消化器学病学会東海支部大会）
90.	1995/06	S状結腸繊毛腫瘍の一例（第22回愛知医科大学医学会総会）
91.	1994/12/21	外科的肝疾患における99mTc-GSAシンチグラフィーの有用性に関する臨床的検討（第29回日本肝臓学会西部会）
92.	1994/12/21	肝細胞癌切除後の再発予知とその対策（第29回日本肝臓学会西部会）
93.	1994/10/25	Cyanineのin vivo抗腫瘍効果（第53回日本癌学会総会）
94.	1994/10/24	植物花弁から抽出した天然色素ないし合成物質であるフラボノイド類とそのアグリコンの腫瘍細胞増殖効果について（第53回日本癌学会総会）
95.	1994/10/15	植物フラボノイド特にアントシアニンの抗腫瘍効果（第32回日本癌治療学会総会）
96.	1994/10	乳腺小葉癌の4例（第2回日本乳癌学会総会）
97.	1994/09/21	食道静脈瘤直達手術後静脈瘤再発例の検討（第1回日本門脈初亢進症食道静脈瘤学会総会）
98.	1994/09	肝嚢胞腺癌の1切除例（第30回中部外科学会総会）
99.	1994/08	画像解析法による肝細胞癌の細胞異型度指標及びDNAヒストグラム臨床的意義に関する検討（第44回日本消化器外科学会総会）
100.	1994/07/25	肝硬変性門脈亢進症直達手術例における胆石合併例の検討（第44回日本消化器外科学会総会）
101.	1994/07/21	尾状葉合併左葉切除にて切除し得た肝嚢胞腺癌に1例（第19回東海　肝臓外科懇談会）
102.	1994/07/19	門脈圧亢進症直接手術例におけるB型C型肝炎の関与と予後について検討（第30回日本肝臓学会総会）
103.	1994/07/18	化学発癌モデルにおける画像解析法による肝細胞の形態的変化（第30回日本肝臓学会総会）
104.	1994/07/15	肝細胞癌発症例の肝切除宇前後におけるAFPとPIVKAⅡ測定の臨床的意義について（第30回日本肝癌研究会）
105.	1994/07	Stage Ⅱ肝細胞癌の治療成績の検討（第30回日本肝癌研究会）
106.	1994/07	肝切除後高ビリルビン血症に対する治療法の検討（第20回日本急性肝不全研究会）
107.	1994/07	胆管炎、膵炎で発症した下部胆道奇形の1例（第80回日本消化器病学会東海支部例会）
108.	1994/06	肝切除後の肝再生と栄養管理（第16回東海臨床学栄養研究会）
109.	1994/05	肝切除後のHGF 99mTc-GSAシンチグラフィーの変化と関連について（第1回HGF/SF研究会）
110.	1994/05	食道胃静脈瘤出血に対する以上部直達手術と内視鏡的効果療法の併用治療に関する臨床的検討（第80回日本消化器病学会総会）
111.	1994/04	肝芽腫の3例（第247回東海外科学会）
112.	1994/04	肝硬変性門脈圧亢進症直達手術における真菌感染症の検討（第5回東海感染防御機能低下対策研究会）
113.	1994/03	関予備機能評価における99mTc-GSAシンチグラフィーの有用性に関する臨床的検討（第43回日本消化器外科学会総会）
114.	1994/02	肝硬変性門脈圧亢進症における胆石合併例の検討（第7回腹部臓器相関研究会）
115.	1994/02	胆石を合併したgilbert病3例（第79回日本消化器病学会東海支部例会）
116.	1993/11/25	興味ある画像と呈した総胆管瘤の1例（第55回日本臨床外科学会総会）
117.	1993/11/21	リトコール酸経口投与ラットに胆汁分泌に及ぼす小柴胡湯の影響（第28回日本肝臓学会西部会）
118.	1993/11	Ｃ型性肝炎合併患者に対する肝切除後のインターフェロン治療に関する検討（第28回日本肝臓学会西部会）
119.	1993/11	胃上部直達手術後のEIS追加例に関する検討（第26回日本門脈圧亢進症研究会、第16回食道静脈瘤硬化療法研究会合同研究会）
120.	1993/07/25	肝硬変への依存時の胆石症に対する外科的治療の問題点と対策（第42回日本消化器外科学会総会）
121.	1993/07/21	肝細胞癌における多中心性発症例と肝内転移例の画像解析法による異型度指数の比較検討（第29回日本肝臓学会総会）
122.	1993/07	8年以上の長期生存をみた肝細胞癌4症例の検討（第29回日本肝癌研究会）
123.	1993/07	肝細胞癌における生物学的悪性度の意義（第93回日本外科学会総会）
124.	1993/04	肝切除後のHGF(肝細胞刺激因子)の動態（第93回日本外科学会総会）
125.	1993/04	肝表面より露頭した巨大肝血管腫の4切除例の検討（第79回日本消化器病学会総会）
126.	1993/03	リトコール酸投与ラットにおける肝障害と胆石形成（第6回腹部臓器相関研究会）
127.	1993/02	3回肝切除を行った多中心性発生と考えられる肝細胞癌の1例（第16回東海肝臓外科懇談会）
128.	1993/01	肝外に露頭した巨大肝血管腫の2切除例（第243回東海外科学会総会）
129.	1992/11/25	肝切除後の残存肝機能、肝容積の検討（第4回日本胆肝膵外科フォーラム）
130.	1992/11/21	リトコール酸投与ラットの胆汁酸代謝に対するツムラ小柴胡湯(TJ-9)の影響（第2回外科漢方研究会）
131.	1992/11	リトコール酸障害肝における小柴胡湯の影響に関する検討（第27回日本肝臓学西部会）
132.	1992/11	巨大遠肝性側副血行路を有する門脈圧亢進症の検討（第25回日本門脈圧亢進症研究会）
133.	1992/07	腫瘍細胞解析から見た肝細胞癌の遠隔成績（第76回日本消化器病学会東海支部例会(シンポジウム)）
134.	1992/06	S状結腸繊毛腫瘍の1例（第241回東海外科学会総会）
135.	1992/05	肝硬変合併手術例における肝障害と術前栄養評価の関連性についての検討（第14回東海臨床栄養研究会）
136.	1992/05	食道胃静脈瘤に対する術内視鏡併用の端側機吻物胃上部切除術（第92回日本外科学会総会　（ビデオセッション））
5件表示
全件表示(136件)

■ 所属学会

1.	1983/05～	日本医師会
2.	1983/08～	日本外科学会
3.	1986/02～	日本消化器外科学会
4.	1986/06～	日本消化器病学会
5.	1996/06～	∟ 東海支部　評議員
6.	1987/09	日本臨床外科学会
7.	1992/11～	国際外科学会
8.	1993/02～	日本肝臓学会
9.	1994/02～	日本癌学会
10.	1994/02～	日本癌治療学会
11.	1995/04～	日本門脈圧亢進症学会
12.	1996/04～	日本産業衛生学会
13.	1996/04～	日本生命倫理学会
14.	2000/05～	日本高等教育学会
15.		日本健康医学会
16.		日本口腔保健学会
17.		日本心身医学会
18.		日本心理臨床学会
5件表示
全件表示(18件)

■ 社会における活動

1.	2003/04	文部科学省　高等教育局「特色ある大学教育支援プログラム」　審査部会　委員
2.	2007/08	文部科学省　「私立大学研究設備，整備費等補助金」　選定委員会　委員
3.	2007/06	大学基準協会　「短期大学異議申立審査会」　委員
4.	2008/04	日本私立大学協会　「教育学術充実研究委員会」　委員
5.	2004/04	日本私立大学協会　「発展構想委員会」　委員
6.	2012/04	日本短期大学基準協会　「第三者評価」　委員
7.	2003/07	日本私立短期大学協会　「運営問題委員会」　委員
8.	2006/08～	日本高等教育評価機構　「認証評価委員会」　評価員
9.	2009/04～	日本高等教育評価機構　「短期大学評価判定委員会」　委員
10.	2012/11	愛知医科大学「大学関連教育基幹病院設置推進委員会」　委員
11.	2009/04	愛知県私学経営者協会　副会長
12.	2018/04～	愛知県私学経営者協会　監事
5件表示
全件表示(12件)

■ 著書・論文歴

1.	2023/03	その他	２０２２年度　日本高等教育評価機構大学機関別評価結果報告書（日本医科大学、日本獣医生命科学大学）（共著）
2.	2021/03	その他	２０２０年度　日本高等教育評価機構大学機関別評価結果報告書 (鎌倉女子大学、鎌倉女子短期大学部）（共著）
3.	2019/03	その他	２０１８年度　日本高等教育評価機構大学機関別評価結果報告書 (桜美林大学）（共著）
4.	2017/03	その他	２０1６年度　日本高等教育評価機構大学機関別評価結果報告書 (産業能率大学、産業能率短期大学部）（共著）
5.	2016/10	著書	「大学生の入学時の意識」―2008年入学制調査から5年間の継続調査にみる変化― （共著）
6.	2016/01	論文	教養セミナーにおける学習満足感の要因分家器（共著）
7.	2015/09	論文	「教養セミナー」の在り方と「21世紀の教養と教養教育」について（共著）
8.	2015/03	論文	「学士力」に対する」意識の変化Ⅱ―入学時と卒業時のパネル調査による検討の比較― （共著）
9.	2015/01	論文	門脈合併切断の手技と異議―RO切除を目指して― （共著）
10.	2014/03	論文	「学士力」に対する」意識の変化Ⅱ―入学時と卒業時のパネルによる検討― （共著）
11.	2013/07	その他	特別講演I （単著）
12.	2013/07	その他	要望演題一興味ある症例3 （共著）
13.	2013/03	論文	「大学生の入学時の意識」―2008年入学制調査から5年間の継続調査にみる変化― （共著）
14.	2012/12	論文	大学生の「学士力」自己評価と大学授業観の変化（共著）
15.	2011	論文	A role naofen in apoptosis of hepatocytes induced by lipopoly-saccharide thrugh mitochondrial signaling in rates. Hepatolopy Research （共著）
16.	2010/09	論文	Effects of 1-0-hexy1-2,3,5-trimethylhydroquinono on carbon tetrachloride-induced hepatic cirrhosis in rats. Hepatology Research2010(40) pp.566-573 （共著）
17.	2010/09	論文	愛知県内の遊園地、公園等の脱タバコ対策に関する調査東海学校保健研究 (第3号(1)),37-44頁（共著）
18.	2010/03	論文	Naofen,a novel WD40-repeat protein,mediates spontaneous and tumor necrosis factor-induced apoptosis Biochemical and Biophysical Research Commun vo.394(1),pp.153-157 （共著）
19.	2009/10	論文	Serum Factors that Suppress Cytotoxic Effect of Methotrexate. Exp Oncol 31(4),pp.209-213 （共著）
20.	2009/09	論文	愛知学院大学楠元キャンパス教職員の喫煙状況と社会的ニコチン依存度愛知学院大学歯誌４７(３),281-292頁（共著）
21.	2009/09	論文	新型インフルエンザの学校対策について~世界的大流行(パンデミック) からどう守るか~ （共著）
22.	2009/07	論文	歯科医療系学部と薬学部学生の禁煙状況と社会的ニコチン依存度禁煙学会誌vol.4(3) （共著）
23.	2009/07	論文	中年期以降における禁煙状況と喫煙に関する意識及び主観的ストレス源認知との関連－高齢者向け健康講座前後の調査結果より－禁煙学会誌vol.4(3) 91－99頁（共著）
24.	2009/06	論文	化学療法が功を奏した症例2 （共著）
25.	2009/05	著書	歯科衛生士のためのペリオドンタルメデイシン -全身の健康と歯周病とのかかわりー（共著）
26.	2009/03	論文	新規体内物質Naofenの細胞増殖作用との関係―CC14肝硬変および肝部分切除実験を基にして― （共著）
27.	2009/03	論文	日本と台湾の歯学部学生の喫煙状況と社会的ニコチン依存度愛知学院大学短期大学部研究紀要１７,21－27頁（共著）
28.	2009/02	論文	In Vivo Anti-Tumor Activities of Gelatin. Exp Oncol 31(3),pp.144-148 （単著）
29.	2009/02	論文	大学ラグビー選手の栄養摂取と健康管理名古屋学芸大学健康・栄養研究所年報 (３),31－37頁（共著）
30.	2008/10	論文	Anti-Tumor Activity of Murine Peritoneal Macrophages indused by Porcine Skin Gelatin. Exp Oncol 30(4) （単著）
31.	2008/10	論文	日本と台湾の歯学部学生の喫煙状況と社会的ニコチン依存度禁煙学会誌 (３（５）),81－85頁（共著）
32.	2008/03	論文	Roles of naofen, a novel WD-repcat-2 protein, in the CCl₄-treated livers -A possible relationship to cell prolifenation Eur. Journal of pharmacology 587,pp.285-290 （共著）
33.	2008/03	論文	インスリン低抗性と牛車腎気丸 Geriat. Med. ４６(３),267－270頁（共著）
34.	2008/03	論文	熱中症との闘い(2)－ある運動部の生活習慣調査－愛知学院大学心身科学部紀要 (３),31－38頁（共著）
35.	2007/11	論文	脚部他動的運動機器の高齢者糖尿病の運動療法適用に関する検討（共著）
36.	2007/06	論文	Neuropeptide Yによるラット大動脈内非細胞増殖のシグナル伝達経路の解明（共著）
37.	2007/06	論文	低酸素状態におけるラット大動脈内皮細胞増殖に対するNeuropeptideYの促進作用および関与する受容体（共著）
38.	2007/03	論文	大学生アスリートの健康管理の検討（共著）
39.	2007/01	論文	豚皮ゼラチンのマクロファージ抗腫瘍活性への効果（共著）
40.	2006/10	論文	Role of herbel medicine(Kampoformulations)on the prevention and Treatment diabetes and diabetic complications. （共著）
41.	2006/03	論文	Social images of dentistry and dental caries exerience in university students Aichi -Gakuin Dent. Sci. 19(1),pp.11-16 （共著）
42.	2005/12	論文	水平揺動運動装置を用いた糖尿病運動療法に関する検討（共著）
43.	2005/11	論文	教職員のメンタルヘルスに関する意識調査（共著）
44.	2005/10	論文	Activity of gelation to incuse serecrion of a variety of cytokines from murine peritoneal exudate macrophages. （共著）
45.	2005/10	論文	豚皮ゼラチンによるK-562細胞へのトリチウムチミジン取り込み抑制の機序その３（共著）
46.	2005/09	論文	マウス線維芽細胞のサイトカイン産生と分泌に及ぼすゼラチンの効果（共著）
47.	2005/03	論文	Effect of Gelatins on Secretion of Cytokines by Murine Fibroblasts. （共著）
48.	2005/01	論文	メタボリックシンドロームの予防と治療（共著）
49.	2005/01	論文	大学生における口腔ケアと生活習慣（共著）
50.	2004/12	論文	言語聴覚士の社会認知に関する研究－第①報―他医療職種との比較（共著）
51.	2004/12	論文	某大学大学生における侵襲歯周炎発症頻度の疫学的調査による解析（共著）
52.	2004/10	著書	大学生における口腔ケアと生活習慣（共著）
53.	2004/10	論文	多動的運動機器を用いた高齢者運動療法に関する検討（共著）
54.	2004/09	論文	抗がん剤の効果発言に影響を及ぼす細胞外環境（共著）
55.	2004/09	論文	多様化の中での健康管理・健康支援（共著）
56.	2004/08	論文	糖尿病代謝疾患と漢方（共著）
57.	2004/04	著書	豚皮ゼラチンによるマウス腹腔マクロファージの抗腫瘍効果の増強（共著）
58.	2004/02	論文	消化器外科と不定愁訴（共著）
59.	2003/10	論文	豚皮ゼラチンによるK562細胞(人赤芽球白血病細胞株)へのトリチウムチミジン取り込み抑制の機序（共著）
60.	2003/09	論文	大学生の性に関する認識と保健行動との関連（共著）
61.	2003/07	論文	Effect of gelation on human cancer calls in vitro. （共著）
62.	2003/03	論文	大学生の性に関する認識と保健行動との関連―看護大学生と一般大学生の比較― （共著）
63.	2002/11	論文	Comparison between Bovine Bone and Porcine Skin Galations in their Effects on Murine Cell Proliferation. （共著）
64.	2002/10	著書	豚皮ゼラチンによる人赤血球白血病細胞株K-562に対する特異なin vivo人の増殖抑制（共著）
65.	2002/10	論文	ドイツ・ギリシャ及び日本の大学生における歯の健康づくり得点（共著）
66.	2002/07	論文	Comparison between bovine bone and porcine skin galations in their effects on murine cell proliferation. （共著）
67.	2002/07	論文	Effect og gelatins on human cancer cells in vitro. （共著）
68.	2001/11	論文	通信携帯　カロリーメータ(CM)を用いた生活習慣改善に関する研究（共著）
69.	2001/10	論文	ゼラチン人癌に対する抗腫瘍効果について－in vitroでの検討－（共著）
70.	2001/09	論文	ゼラチンの抗腫瘍効果：in vitroでの検討（共著）
71.	2001/02	論文	大学生歯科保健対策の検討－歯科検診と自覚症状から－（共著）
72.	2000/10	論文	修学問題を抱えている学生の対応（共著）
73.	2000/07	論文	タンニン酸の抗腫瘍効果（共著）
74.	2000/05	論文	Anti-Tumour Effect of Methanol Extracts From Wines. （共著）
75.	2000/03	論文	Effect of Gold on Tumor-associated Antigens. （共著）
76.	1999/09	論文	Taninic Acid Raises Survival Rate of Mice Bearing Syhgeneic Tumors. （共著）
77.	1999/09	論文	ワインが含有するフラボノイド類の抗腫瘍性（共著）
78.	1999/09	論文	塵芥処理作業員における作業管理の検討（共著）
79.	1999/07	論文	Anti-tumor effect of methanol extracts from wines. （共著）
80.	1999/07	論文	Tumor Cell Groeth Suppression by Tannic Acid. （共著）
81.	1999/05	論文	健診結果と運動・食事習慣の関連性（共著）
82.	1999/04	著書	アジア系留学生の食生活と血清脂質に関する研究(日本の学生との対比のもとで) （共著）
83.	1999/03	論文	Anti-Tumour Effect of Methanol Extracts From Red and White Wines. （共著）
84.	1999/01	論文	Effect of Gold on Suvival of Tumor-Bearing Mice. （共著）
85.	1998/11	著書	塵芥処理作業員における貴金属暴露の検討（共著）
86.	1998/11	論文	アジア系留学生の血清脂質に関する研究（共著）
87.	1998/11	論文	植物色素中キノン系特にアントラキノン分類のin vivoにおける抗腫瘍性（共著）
88.	1998/09	著書	定年退職時における健康教育の意義（共著）
89.	1998/09	論文	Antitumor Effect of Gold as Reveale by growth suppression of Cultured cancer Cells. （共著）
90.	1998/09	論文	Inhibition of Cell Growth in Culture by Quninones. （共著）
91.	1998/09	論文	企業における健康づくりのウォーキングキャンペーンの成果（共著）
92.	1998/09	論文	膀空腸吻合部再発をみた早期十二指腸乳頭部癌の1例（共著）
93.	1998/04	論文	定年退職時における健康教育の意義（共著）
94.	1998/04	論文	膵嚢胞性疾患の一例（共著）
95.	1998/03	論文	Tumor Cell Groeth-Inhibiting Effect of Melanoidins Extracted from Miso and Soy Sauce. （共著）
96.	1997/12	論文	コロボックル説の成立と終焉Ⅳ―明治の日本人種論― （共著）
97.	1997/11	論文	Antitumor Effect of Anthocyanin Fractions Extracted from Red Soybeans and Red Beans in vitro and in vivo. （共著）
98.	1997/11	論文	Effect of Allomelanin on Tumor Growth Suppression in vivo and the Cell Cycle Phase. （共著）
99.	1997/11	論文	高等植物産生アロメラニンのin vitro並びにin vivoにおける抗腫瘍性（共著）
100.	1997/09	論文	Direct Tumor Growth Suppressive Effect of Melanoidin Extracted from Immunomodulator-PSK. （共著）
101.	1997/09	論文	コロボックル説の成立と終焉Ⅲ―明治の日本人種論― （共著）
102.	1997/09	論文	ホテル従業員における腰痛発生の実態調査（共著）
103.	1997/09	論文	肝細胞癌に対する手術前のneoadjuvant chemolipidolizationの有効性について（共著）
104.	1997/07	論文	Influence of Flavonoids on Cell Cycle Phase as Analyzed by Flow-Cytometry. （共著）
105.	1997/06	著書	職域における交通事故発生要因の検討（共著）
106.	1997/06	著書	膵体部液晶性嚢胞腺腫の一例（共著）
107.	1997/06	論文	effect of flavonoids on cell cycle phase of tumor cell. （共著）
108.	1997/06	論文	Tumorsuppressive acticity of allmelanins extracted from higher plants. （共著）
109.	1997/06	論文	コロボックル説の成立と終焉Ⅱ―明治の日本人種論― （共著）
110.	1997/05	論文	Suppression of Growth of Cultured Malignant Cell by allomelaninnins,Plantprocuced Melenins. （共著）
111.	1997/05	論文	Tumor Cell Growth Suppression by Chalcone.(1,3-Dipheny1-2-Propen-1-One) （共著）
112.	1997/04	論文	胃平滑筋腫に対する粘膜外全層性局所切除術（共著）
113.	1997/03	論文	コロボックル説の成立と終焉Ⅰ―明治の日本人種論― （共著）
114.	1996/11	著書	腹部臓器相関－門脈圧亢進症と胆石形成に関する臨床的および実験的検討－（単著）
115.	1996/11	論文	肝癌組織に対するIL-6の免疫組織学的検索（共著）
116.	1996/11	論文	塵芥焼却工場におけるピット転落事故対策の検討（共著）
117.	1996/11	論文	長期経過を観察し得た同胞内発生のCaroli病の2例（共著）
118.	1996/11	論文	天然色素ないし合成物質であるフラボノイド類のinvitro及びinvivoにおける抗腫瘍細胞増殖抑制効果について（共著）
119.	1996/07	論文	Antitumor Effect of Hydrolyzed Anthocyanin from Grape Rinds and Red rice. （共著）
120.	1996/07	論文	Influence of OH Group and Sugar Bonded to Flavonoid-Mediated Suppression of Tumor Growth in vitro. （共著）
121.	1996/05	論文	Flavonoid-Mediated Tumor Growth Suppression Demonstrated by in vivo study. （共著）
122.	1996/05	論文	門脈亢進症直達手術例における耐糖能と栄養管理（共著）
123.	1996/04	著書	歯科医のための外科学　第2版ー外科基本手技－（単著）
124.	1996/01	論文	慢性疾患患者の周術期における傾向分岐鎖アミノ酸製剤投与のアミノ酸代謝の及ぼす影響（共著）
125.	1995/12	論文	Suppression of Tumor Cell Growth by Anthocyanins In Vitro. （共著）
126.	1995/10	論文	植物色素フラボノイドのinvivoにおける抗腫癌効果（共著）
127.	1995/09	論文	胃上部直達手術前後における血中サイトカインの変動に関する検討（共著）
128.	1995/09	論文	肝細胞癌HCCに対する肝切除後のadjuvant動脈閉塞療法の有効性について（共著）
129.	1995/09	論文	機械吻合胃上部切除術における端々及び水端側吻合法の比較検討（共著）
130.	1995/07	著書	原発性炎症性乳がんの外科的治療の検討（共著）
131.	1995/07	著書	尾状葉剛合併肝左葉切除兼膵頭十二指腸切除を適用した表層拡大型関門部胆管癌の教訓（共著）
132.	1995/07	論文	Autitumor effect of flavonoids using experimentals. （共著）
133.	1995/07	論文	In Vitro study of tumor growth suppression by flavonoids. （共著）
134.	1995/06	著書	S状結腸繊毛腫瘍の一例（共著）
135.	1995/06	著書	総胆管原発のいわゆる癌肉腫の一例（共著）
136.	1995/06	著書	門脈圧亢進症直達手術例における耐糖機能異常と術後栄養管理（共著）
137.	1995/04	著書	直腸カルチノイド10症例の臨床的検討（共著）
138.	1995/03	著書	肝切除後の肝再生と栄養管理（共著）
139.	1994/12	論文	Influence of Solvents　used for Flavonoids on Tumor Cell Growth Inhibition Study in Vitro. （共著）
140.	1994/12	論文	外科的肝疾患における99mTc-GSAシンチグラフィーの有用性に関する臨床的検討（共著）
141.	1994/12	論文	肝細胞癌切除後の再発予知とその対策（共著）
142.	1994/11	論文	Clinico Pathological Features of Appendiceal Mucocele. （共著）
143.	1994/10	論文	Cyanineのin vivo．抗腫瘍効果（共著）
144.	1994/10	論文	植物フラボノイド特にアントシアニンの抗腫瘍効果（共著）
145.	1994/10	論文	植物花弁から抽出した天然色素ないし合成物質であるフラボノイド類とそのアグリコンの腫瘍細胞増殖効果について（共著）
146.	1994/10	論文	乳腺小葉癌の4例（共著）
147.	1994/09	論文	肝嚢胞腺癌のⅠ切除例（共著）
148.	1994/09	論文	食道静脈瘤直達手術後の食道静脈瘤再発例の検討（共著）
149.	1994/08	論文	画像解析法による肝細胞癌の細胞異型度指標及びDNAヒストグラム臨床的意義に関する検討（共著）
150.	1994/07	論文	Stage Ⅱ．肝細胞癌の治療成績の検討（共著）
151.	1994/07	論文	化学発癌モデルにおける画像解析法による肝細胞の形態的変化（共著）
152.	1994/07	論文	肝硬変性門脈亢進症直達手術例における胆石合併例の検討（共著）
153.	1994/07	論文	肝細胞癌発症例の肝切除前後におけるAFPとPIVKAⅡ測定の臨床的意義について（共著）
154.	1994/07	論文	肝切除後高ビリルビン血症に対する治療法の検討（共著）
155.	1994/07	論文	胆管炎、膵炎で発症した下部胆道奇形の1例（共著）
156.	1994/07	論文	尾状葉合併左葉切除にて切除し得た肝嚢胞腺癌の1例（共著）
157.	1994/07	論文	門脈圧亢進症直接手術例におけるB型C型肝炎の関与と予後について検討（共著）
158.	1994/06	論文	肝切除後の肝再生と栄養管理（共著）
159.	1994/05	論文	肝切除後のHGF 99mTc-GSAシンチグラフィーの変化と関連について（共著）
160.	1994/05	論文	食道胃静脈瘤出血に対する胃上部直達手術と内視鏡的効果療法の併用治療に関する臨床的検討（共著）
161.	1994/04	論文	Prognosis after hepatic resection in patients with hepatocellular carcinoma estimated on the basis of the morphometric indices. （共著）
162.	1994/04	論文	肝芽腫の3例（共著）
163.	1994/04	論文	肝硬変性門脈圧亢進症直達手術における真菌感染症の検討（共著）
164.	1994/03	論文	関予備機能評価における99mTc-GSAシンチグラフィーの有用性に関する臨床的検討（共著）
165.	1994/02	論文	肝硬変性門脈圧亢進症における胆石合併例の検討（共著）
166.	1994/02	論文	胆石を合併したgilbert病の3例（共著）
167.	1994/01	論文	画像解析法による肝細胞癌の細胞異型と肉眼分類、予後との関連の検討。（共著）
168.	1993/12	論文	リトコール酸投与ラットの肝汁酸代謝に対する小柴胡湯(TJ-9)の影響（共著）
169.	1993/12	論文	胆囊癌の非切除例に対する 5-FU (5-fluorouracil)48時間持続静注療法の効果（共著）
170.	1993/11	論文	Ｃ型性肝炎合併患者に対する肝切除後のインターフェロン治療に関する検討（共著）
171.	1993/11	論文	リトコール酸経口投与ラットに胆汁分泌に及ぼす小柴胡湯の影響（共著）
172.	1993/11	論文	胃上部直達手術後のEIS追加例に関する検討（共著）
173.	1993/11	論文	興味ある画像と呈した総胆管瘤の1例（共著）
174.	1993/07	著書	8年以上の長期生存をみた肝細胞癌4症例の検討（共著）
175.	1993/07	論文	肝硬変への依存時の胆石症に対する外科的治療の問題点と対策（共著）
176.	1993/07	論文	肝細胞癌における生物学的悪性度の意義（共著）
177.	1993/07	論文	肝細胞癌における多中心性発症例と肝内転移例の画像解析法による異型度指数の比較検討（共著）
178.	1993/05	著書	The effect of Sho-saiko-to(TJ-9)on the metabolism of bile salts. （共著）
179.	1993/05	著書	術後肝障害（共著）
180.	1993/05	論文	Clinical significance of liver blood flow monitoring during operation in association with liver energy metabolism and postoperative complications. （共著）
181.	1993/04	著書	肝表面より露頭した巨大肝血管腫の4切除例の検討（共著）
182.	1993/04	論文	肝切除前後のHGF(肝細胞刺激因子)の動態（共著）
183.	1993/03	論文	リトコール酸投与ラットにおける肝障害と胆石形成（共著）
184.	1993/02	論文	3回肝切除を行った多中心性発生と考えられる肝細胞癌の1例（共著）
185.	1993/02	論文	Prognosis after hepatic resection in patients with hepatocellular carcinoma on the basis of the morphometric indices. （共著）
186.	1993/01	著書	肝外に露頭した巨大肝血管腫の2切除例（共著）
187.	1992/12	論文	外科的肝疾患におけるICG検査の再評価（共著）
188.	1992/12	論文	肝硬変変更合併手術例における肝障害度と術前栄養評価についての検討（共著）
189.	1992/11	論文	リトコール酸障害肝における小柴胡湯の影響に関する検討（共著）
190.	1992/11	論文	リトコール酸投与ラットの胆汁酸代謝に対するツムラ小柴胡湯(TJ-9)の影響（共著）
191.	1992/11	論文	肝切除後の残存肝機能、肝容積の検討（共著）
192.	1992/10	論文	巨大遠肝性側副血行路を有する門脈圧亢進症の検討（共著）
193.	1992/07	論文	腫瘍細胞解析から見た肝細胞癌の遠隔成績（共著）
194.	1992/06	論文	S状結腸繊毛腫瘍の1例（共著）
195.	1992/05	論文	肝硬変合併手術例における肝障害と術前栄養評価の関連性についての検討（共著）
196.	1992/05	論文	食道胃静脈瘤に対する術中視鏡併用の端側機吻物胃上部切除術（共著）
197.	1992/03	論文	MOFを合併した重症急性膵炎の１手術例（共著）
198.	1992/03	論文	肝細胞癌の術後再発に影響を及ぼす因子と再発後の治療成績（共著）
199.	1992/03	論文	術前診断が困難であった総胆管瘤の1例（共著）
200.	1992/02	論文	食道静脈瘤に対する内視鏡硬化療法の合併症（共著）
201.	1992/01	論文	術中肝組織血流、肝エネルギー代謝と手術後適応限界の検討（共著）
202.	1991/11	論文	Stage I 肝細胞癌の治療（共著）
203.	1991/11	論文	大量の腹腔内出血をきたした急性膵炎の1手術例（共著）
204.	1991/09	論文	レーザードップラー血流計による食道静脈瘤直腸粘膜血流量測定の意義に関する基本的検討（共著）
205.	1990/03	論文	食道粘膜血流量から見た硬化療法の臨床的評価（共著）
206.	1989/07	論文	AFP 高値を示したいわゆる胆嚢癌肉腫の1切除例（共著）
207.	1989/07	論文	低血糖を主訴とした肝線維肉腫腫瘍の1例（共著）
208.	1989/05	論文	肝硬変を合併した胆石症一肝硬変合併胆石症に対する治療法と手術成績の検討（共著）
209.	1989/05	論文	肝硬変合併肝癌亜区域切除の適応限界例（共著）
210.	1988/12	著書	肝癌の長期生存例の検討―西日本の症例―肝細胞癌長期生存7症例の検討 pp.６１-pp.６６頁（共著）
211.	1988/11	論文	肝硬変性門脈圧亢進症に対する直視下胃上部切除術の選択基準（共著）
212.	1988/09	論文	肝外門脈閉塞症術後の腸間膜血栓症の1例（共著）
213.	1988/09	論文	肝硬変患者におけるアミノ酸クリアランスの検討:肝胞機能検査としての意義について（共著）
214.	1988/09	論文	障害肝切除後の再生機転におけるドブタミンの影響（共著）
215.	1988/09	論文	食道静脈瘤に対する直視下胃上部手術法の実験と要点（共著）
216.	1988/07	論文	食道静脈瘤治療の臨床的評価(レーザーフローによる食道粘膜血流量測定) （共著）
217.	1988/06	論文	肝血管腫を伴った肝の分葉異常の一例（共著）
218.	1988/05	論文	肝細胞がんの予後から見た治療法の評価（共著）
219.	1988/05	その他	食道静脈瘤硬化剤(5%EO)の大量投与による各臓器への影響についての実験（共著）
220.	1987/11	論文	胃上部直達手術の肝血行動態及び肝機能に及ぼす影響（共著）
221.	1987/10	論文	下大静脈閉塞 2 症例について（共著）
222.	1987/10	論文	肝門部胆管癌の病型と治療成績（共著）
223.	1987/07	論文	食道静脈瘤硬化剤の門脈内注入による肝の形態学的変化に関する実験的研究（共著）
224.	1987/04	論文	保存的療法にて長期生存した肝癌症例の検討（共著）
225.	1987/03	論文	肝血管腫 17 例の検討（共著）
226.	1986/11	論文	大網、小網および胃上部に血管症を伴った非肝硬変性肝内型門脈圧亢進症の1例（共著）
227.	1986/10	論文	肝嚢胞感染を合併した総胆管結石症の1例（共著）
228.	1986/09	論文	門脈圧亢進症における巨大副血行路の検討（共著）
229.	1986/02	論文	肝Focal Nodular Hyperplasia　の１例（共著）
230.	1986/02	論文	肝外肝内胆管拡張症の1手術例（共著）
231.	1985/12	論文	肝切除術にて治療した転移性悪性黒色腫の1症例（共著）
232.	1985/06	論文	肝硬変性門脈圧亢進症の二次性糖尿病を術前に管理した一例（共著）
233.	1984/12	論文	Hemochromatosis に合併した肝細胞癌の1手術例（共著）
234.	1984/07	論文	低血糖発作により発症した肝肉腫の1症例（共著）
235.	1984/02	論文	肝嚢胞の診断と治療（共著）
5件表示
全件表示(235件)

■ 教育方法の工夫・教科書作成

1.	2000/04～	3)大学院　心理学専攻、「心身医学特論」の担当。
2.	1996/04～	2）教養教育基礎科目「教養セミナーⅠ.Ⅱ」の担当。
3.	1996/04～	1）保健分野、健康科学、臨床医学(外科学）の担当。
4.	1996/04	1)歯科医のための外科学（第2版）　　（分担）医歯薬出版
5.		1)教育方法の実践と工夫
6.		1)実務経験者として
5件表示
全件表示(6件)

■ 資格・免許

1.	1983/05	医師免許　(医籍登録　第278394号)
2.	1988/11	日本外科学会　認定医(第3660号)
3.	1991/06	日本消化器外科学会　認定医(第1007756号)
4.	1991/09	厚生省、麻酔科　標榜医（麻－第24576号)
5.	1991/12	日本消化器病学会　専門医(第20160号)
6.	1993/04	中央労働災害防止協会　登録医(労働省)（登録番号第Ⅰ－1351号)
7.	1993/05	認定産業医(日本医師会)　(認定番号9300979号）
8.	1999/01	認定健康スポーツ医(日本医師会)　(認定番号9800646号)
9.	1999/03	日本労働衛生コンサルタント免許　(労働省，第121号)
10.	2001/08	臨床試験登録医　(日本癌治療学会）　（認定0649号)
5件表示
全件表示(10件)

■ 学外委員会・協会等

1.	1996/04	日本生命倫理学会会員会員
2.	1996/06～	日本消化器病会東海支部・評議員会評議員
3.	1999/04	日本学校保健学会会員会員
4.	2000/05	日本高等教育学会会員会員
5.	2003/04	日本私立短期大学協会｢運営問題委員会｣委員委員
6.	2003/04	文部科学省高等教育局「特色ある大学教育支援プログラム」審査会委員会員
7.	2003/07	文部科学省高等教育局｢特徴ある大学教育支援プログラム｣審査部会委員審査部会委員
8.	2004/04	日本私立大学協会「発展構想委員会」委員委員
9.	2006/08～	日本高等教育評価機構｢認証評価委員会｣評価員評価員
10.	2007/06	(財)大学基準協会｢短期大学等異議申立審査会｣委員委員
11.	2007/08	文部科学省｢私立大学研究設備,整備費等補助金｣選定委員会委員選定委員
12.	2008/04	日本私立大学協会「教育学術充実研究委員会」委員委員
13.	2009/04	愛知県私学経営者協会　副会長副会長
14.	2009/04～	日本高等教育評価機構「短期大学評価判定委員会」委員委員
15.	2012/04	短期大学基準協会「第三者評価」　評価員評価員
16.	2017/10～	愛知県私学経営者協会　　監事監事
5件表示
全件表示(16件)